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月刊フューネラルビジネス 2022年6月号

[特集]
コロナ後に向けた躍進の道標――経営動向アンケート調査2022

月刊フューネラルビジネスでは、今年2月末から3月初頭にかけて「葬祭業の経営動向アンケート調査2022」を実施した。
本誌読者をはじめとする1,000社を無作為に抽出し、122社から回答を得た(回収率12.2%)。
5年ぶりとなる今回の調査では、現状を考えるうえで避けて通れない「コロナ禍」に立ち向かったこの2年間の経営動向や実施した方策など10項目を聞いた。
コロナ禍は葬祭業に甚大な影響を与えたといわれているが、その実態はどうなのか。今号では、アンケートの集計・分析結果からみえた2年間をレポートする。

月刊フューネラルビジネス2022年6月号
定価:4,070円(本体3,700円)

年間定期購読料

最新号から
定価:46,200円(本体42,000円)[送料込]

コンテンツ

【特集】コロナ後に向けた躍進の道標――経営動向アンケート調査2022

売上げ減に翻弄された2年間
今年以降は上押しトレンドの兆し
【アンケート項目】
〇過去3年間の葬儀部門の年間(1〜12月)売上げ状況
〇過去3年間の葬儀部門の飲食売上げ状況
〇過去3年間の葬儀部門の返礼品(即返し、後返しを問わない)売上げ状況
〇過去3年間の施行件数(年間)
〇過去3年間の直葬比率
〇過去3年間の一日葬比率
〇過去3年間の葬儀1件当たり平均会葬者数(通夜と告別式の合計)
〇過去3年間に実施した方策
〇2022年の葬儀部門の売上げ見通し
〇2022年以降、実施する(検討も含む)方策

Front Runner

田中亮氏
――アスカフューネラルサプライ 代表取締役

VISUAL REPORT

イズモホール豊田[静岡県磐田市]/イズモ
――自社会館空白地で人口増エリアに出店
  ブランド力でシェア拡大狙う

特別企画

FBF2022――ポストコロナに向けた変革の針路

FBF2022 注目の出展企業レポート

ライフエンディングテクノロジーズ[東京都港区]
――「スマート葬儀」からはじまるネットワーク
  DXを推進する「エンディングテック協議会」

葬祭支援企業レポート

ユニコーン[大阪市中央区]
――業務フローを一新しDXを実現、営業力の
  強化につながる葬祭基幹システム「FN Cloud」

全日本葬祭業協同組合連合会 単組訪問

Vol.10 茨城中央葬祭業協同組合

資料 DOCUMENT

全国市区町村別の会館充足度指標(本誌算出)
Part1 「北海道」編

資料 DATA

訃報・お別れ会情報(2022年3月21日〜4月20日)

F’s View

アルファクラブ武蔵野
自社会館の駐車スペースにコインランドリーを開設
新潟・豊栄セレモア
自社商圏内に樹木葬霊園オープン

NEWS & INFORMATION

    • 愛知・レクスト、一宮市内5か所目の会館オープン

    • きずなグループ、愛知・半田市内3か所目を開設

    • 福岡・森の庵、販売好調受け2園目の樹木葬開園

    • 東京電力エナジーパートナー、終活サポートサービスを開始

    • 終活・相続相談の常設店舗が新宿マルイにオープン

    • 全宗協ニューリーダー部、東京・神田で研修会開催

    • 葬祭ディレクター技能審査、延期開催を4月に実施


連載

    • ■永続する葬儀社になるための人材育成・採用戦略[最終回]
       つむぎ 代表取締役 前田亮氏

◆ビジネスナビ
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アプラス
吉澤企画/AUDEN JAPAN
三和物産
たつみ工業
マリンメモリー
モリヤ

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