[特集]
新たなステージに向かうエンバーミング最新事情
1988年、埼玉県に日本初のエンバーミングセンターが開設されてから30余年。当時、191件だったエンバーミングの年間処置数は2020年に5万3,041件を数え、累計59万8,575件となった。今号では国内のエンバーミング事情をクローズアップ。日本遺体衛生保全協会(IFSA)をはじめ、参入事業者8社、エンバーマー育成に携わる教育機関を事例に、国内エンバーミングの最新事情に迫る。
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佐藤弘夫著『人は死んだらどこへ行けばいいのか』
廣済堂、売上高314億円余
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メモリアルアートの大野屋、本社移転とともにショールームオープン
火葬研、Zoomで21年度通常総会を開催
■永続する葬儀社になるための人材育成・採用戦略[1]
つむぎ 代表取締役 前田亮氏
■松岡泰正の「プロ経営者養成講座」[10]
潟<c潟Aホールディングス 代表取締役会長 兼 社長 松岡泰正氏
■葬儀社のための戦略的Webマーケティング講座【初級編】[5]
ゆるりアドバイザリーサービス合同会社 代表社員 古沢保昭氏
■安部由美子のワンランク上の研修雑感[5]
一般社団法人日本葬祭コーディネーター協会 代表理事 安部由美子氏