大好評につき、2部構成の連続セミナーにて追加開催!
ESG不動産投資の対象としても〔ヘルスケアアセット〕に注目!
難易度が高いオペレーショナルアセットの投資・AM手法を徹底解説。
拡大する介護マーケットのなかで最も成長が期待される高齢者住宅・施設。
投資対象としての魅力は何か?
投資評価にあたっての留意点とAM実務を解説する。
開催日時 | 【第1部】 [高齢者住宅・施設]の投資評価とAM実務 開催日:2022年11月17日(木)13:00〜17:00 【第2部】 [病院アセット]の投資評価とAM実務 開催日:2022年11月24日(木)13:00〜17:00 |
---|---|
会場 | 明治記念館 東京都港区元赤坂2-2-23 TEL 03-3403-1171(代) ※詳しい会場案内図は参加証にてお知らせいたします。 |
参加費 | ● 1日のみ参加の場合: 55,000円(1名様、消費税及び地方消費税含む) ● 2日間とも参加の場合: 96,800円(1名様、消費税及び地方消費税含む) ● 同一申込書にて2名様以上参加の場合: 48,400円(1講座・ 1名様につき、消費税及び地方消費税含む) ※テキスト代を含む。 |
細見 真司(ほそみ・しんじ)
霞ヶ関キャピタル株式会社
ヘルスケア事業企画室長
医療法人のマネジメントを経て、2003年より国内独立系コンサルティング会社の医療事業部にて、医療法人・介護事業者向けの事業再編、全国事業展開等の支援等を行なう。06年新生銀行に入行し、不動産ファイナンス部にてヘルスケアアセットのストラクチャードファイナンス、バリュエーション、キャッシュフロー分析の手法をプロダクトする。日本の銀行として初の有料老人ホームの不動産流動化を行ない、その後約20件のSPCに対しノンリコースローンを提供。10年にはヘルスケアファイナンス部を創設し、J-REITでのヘルスケアリート立上げに参画する。14年よりデロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社にて、国土交通省の「ヘルスケアリートガイドライン検討委員会」事務局受託、ヘルスケアアセットの証券化アドバイザリー、M&A支援、アジア進出支援として、上海にて中国の投資家向けセミナー、台湾での新規事業進出支援等を行なう。16年に厚生労働省「介護サービス事業者等の海外進出の促進に関する調査研究事業」の委員に就任。21年12月から霞ヶ関キャピタル鰍ノてヘルスケア事業推進部長、22年8月にヘルスケア事業企画室長に就任。
主な著書に『ヘルスケア施設の投資リスク・事業評価資料集』『病院アセットの投資判断・事業評価資料集』(共に綜合ユニコム刊)がある。
一般社団法人日本未病総合研究所 シニアアドバイザー、一般財団法人博慈会老人病研究所 客員研究員、公益社団法人日本医業経営コンサルタント協会認定登録 医業経営コンサルタント