大好評セミナーを2部構成でバージョンアップ
各種契約やドキュメンテーション・届出、ストラクチャー組成など、
不動産アセットマネジメント(AM)業務に関わる法的留意点を横断的に学ぶ。
開催日時 | 【第1部】 不動産ファンドのストラクチャーとAMへの法規制 開催日:2021年7月20日(火)13:30〜17:00 【第2部】 不動産AM業務「フェーズ別」にみた法的留意点 開催日:2021年7月21日(水)13:30〜17:00 |
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会場 | 東京ガーデンパレス 東京都文京区湯島1-7-5 TEL.03-3813-6211 ※詳しい会場案内図は参加証にてお知らせいたします。 |
参加費 | ● 1日のみ参加の場合: 50,600円(1名様につき、消費税及び地方消費税含む) ● 2日間とも参加の場合: 92,400円(1名様につき、消費税及び地方消費税含む) ● 同一申込書にて2名様以上参加の場合: 46,200円(1日1名様につき、消費税及び地方消費税含む) ※テキスト代を含む。 |
植松 貴史(うえまつ たかふみ)
渥美坂井法律事務所・外国法共同事業
弁護士・米国カリフォルニア州弁護士
米国ワシントン州公認会計士
宅地建物取引士
2004年弁護士登録。不動産開発のためのデューデリジェンス、不動産ファンドの組成、売買、賃貸、処分、不動産ファイナンス等、不動産取引全般に関与している。
最新著作に『不動産AM業に関わる法的対応マニュアル』(綜合ユニコム刊)があり、近時の寄稿として「REIT初の敵対的M&A 露呈した“みなし賛成制度”の問題点」(月刊プロパティマネジメント2019年10月号)、「米国『不動産投資税制特区』の全貌 適格性、優遇措置の要件、義務・制限」(月刊プロパティマネジメント20年1月号)、「生産緑地の2022年問題と収益不動産としての最適活用法」(月刊プロパティマネジメント20年7月号)などがある。