潟Xマートドライブ(本社東京都千代田区、社長北川烈氏)が提供する車両管理システム「SmartDrive Fleet」は、地図上で対象車両すべての位置情報をリアルタイムで把握する機能をはじめ、走行経路や運転のクセを確認できる走行履歴・安全運転診断機能などを有している。そのため車両の位置・稼働率を把握するだけでなく、安全運転促進、労務改善、コスト削減などができ、業務効率化を大幅に図れるとして葬祭事業者の導入がふえているという。今回は、2018年から同システムを導入している葬祭事業者向けにサービスを展開する葛g澤企画(本社川崎市多摩区、社長吉澤隆氏)の多田総太郎氏と金山健太氏にシステムの利用状況や導入効果などについて話を伺った。