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月刊誌・経営資料集から注目の記事をピックアップ

月刊プロパティマネジメント

“真の”ブランデッドレジデンス
アストン マーティンと共創
収益向上の蓋然性に注目

VIBROA

超高級自動車ブランドのアストン マーティンが、南青山で初の日本展開となる邸宅「N°001 Minami Aoyama Designed by Aston Martin」を開発した。同プロジェクトの土地の仕入れから商品企画、設計・施工、販売、そして完成後のアフターサービスや資産承継に至るまでを一気通貫で担うのが、不動産デベロッパー「VIBROA(ヴィブロア)」である。

月刊レジャー産業資料

安心・安全とともに来園者の体験価値向上にも資する
コールマンとの初コラボ企画も

東京サマーランド

東京都あきる野市にて半世紀以上の歴史をもつ大規模レジャー施設「東京サマーランド」。わが国最大級の流れるプールをはじめドーム内プールなどさまざまなウォーターアトラクションを中心に屋外遊園地も併設する複合施設だ。1年のなかでやはりプールを目的に訪れる夏休み期間が集客のピークとなることから、夏季の猛暑対策は看過しえない重要テーマといえる。まずは同園における夏季の集客状況について整理しておこう。

月刊フューネラルビジネス

激戦地で新生・セレモニアを印象づける木造会館

セレモニア家族葬会館そうえん 溝の口[川崎市高津区]

神奈川県川崎市を本拠に、半世紀を優に超える歴史を刻む冠婚葬祭互助会㈱セレモニア(社長鈴木康伸氏、施行会社は㈲佐野商店)は、7月3日、市中部の高津区に「セレモニア家族葬会館そうえん溝の口」をオープンした。建物は木造平屋建てで、延床面積は約67坪。アースカラーに彩られた外壁や間口が5mを超える独特の形状をしたポーチなど、会館らしくない本流から逸脱したプロポーションが特徴である。

経営資料集

レジャー施設の入場者数ランキング(2023年度)

『レジャーランド&レクパーク総覧2025』より

2023年度の入場者数ランキングを業態別に一挙公開(テーマパーク、遊園地、動物園、水族館、植物園・フラワーパーク、ミュージアム、庭園・公園、アウトドアパーク)。特にテーマパーク、水族館、ミュージアムにおいて増加が目立ち、全体としてはインバウンド比率が高い施設ほど入場者数の伸びが大きい傾向が見られた。

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