特別企画 緊急開催
新球場「ES CON FIELD HOKKAIDO」を核とした新たなる街づくり
地域・パートナー企業・行政との共同創造空間“により誕生する
北海道の新集客拠点整備事業の全容
開催日時 | ・2023年5月18日(木) 12:30〜 デーゲーム試合体験・エリア内自由見学 ・2023年 5月19日(金) 9時45分〜15時 視察&セミナー |
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会場 | 北海道ボールパークFビレッジ
※詳しい会場案内図は参加証にてお知らせいたします。 |
参加費 | 66,000円(1名様につき/消費税等含む)
※18日試合観戦・19日昼食・資料代込み |
北海道日本ハムファイターズの新球場となる「ES CON FIELD HOKKAIDO(エスコンフィールド HOKKAIDO/敷地面積5ヘクタール、収容人数3万5,000人)」を含めた周辺エリア「北海道ボールパークFビレッジ」が3月30日に開業。新球場は、日本初の開閉式屋根付き天然芝球場。芝の育成を促すため南側は一面のガラス壁としており、客席も多様な空間を揃えている。スタジアム内には温泉・サウナが付帯するホテルが導入されるほか、Fビレッジにはヴィラ・グランピング施設などを配し滞在ができたり、商業施設、飲食施設、農業学習施設などが複合されている。約32ヘクタールにおよぶ広大な敷地を活用した街づくり整備がなされた。
「世界がまだ見ぬボールパーク」として、“Sports Community”を球団理念とする北海道日本ハムファイターズが、野球の試合を観戦するためだけの施設とはせず、ファン、パートナー、地域住民と一緒になって、地域社会の活性化や社会への貢献につながる“共同創造空間”が目指したもの。