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不動産AM業務には「物件取得」「資金調達」「運用管理」「物件売却」の4局面がある。
それらフェーズごとの法的留意点ならびに実務上で注意すべきポイントを解説。
開催日時 | 2023年4月26日(水 ) 13:00〜17:00 |
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会場 | 東京ガーデンパレス 東京都文京区湯島1-7-5 TEL.03-3813-6211 ※詳しい会場案内図は参加証にてお知らせいたします。 |
参加費 | 57,200円(1名様/消費税等含む) ・同一申込書にて2名以上参加の場合は 49,500円(1名様につき/消費税等含む) ※テキスト代含む。 |
植松 貴史(うえまつ たかふみ)
渥美坂井法律事務所・外国法共同事業
弁護士・米国カリフォルニア州弁護士
米国ワシントン州公認会計士
宅地建物取引士
2004年弁護士登録。不動産開発のためのデューデリジェンス、不動産ファンドの組成、売買、賃貸、処分、不動産ファイナンス等、不動産取引全般に関与している。
主な著作に『不動産AM業に関わる法的対応マニュアル』(綜合ユニコム刊)のほか、最新著作に『不動産ファイナンスの法務と契約実務』がある。近時の寄稿として「REIT初の敵対的M&A 露呈した“みなし賛成制度”の問題点」(月刊プロパティマネジメント2019年10月号)、「米国『不動産投資税制特区』の全貌 適格性、優遇措置の要件、義務・制限」(月刊プロパティマネジメント20年1月号)、「生産緑地の2022年問題と収益不動産としての最適活用法」(月刊プロパティマネジメント20年7月号)などがある。