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[物流施設]の今後の開発・投資・売買に活かす最新知識を解説!
物流アセット[冷凍冷蔵倉庫]の事業性について霞ヶ関キャピタルの最新事例から学ぶ
開催日時 | 2023年2月22日(水) 13:00〜17:00 |
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会場 | 東京ガーデンパレス 東京都文京区湯島1-7-5 TEL.03-3813-6211 ※詳しい会場案内図は参加証にてお知らせいたします。 |
参加費 | 55,000円(1名様につき/消費税等含む) ・同一申込書にて2名以上参加の場合は 48,400円(1名様につき/消費税等含む) ※テキスト代を含む |
植田 晃平 (うえだ あきひら)
株式会社谷澤総合鑑定所
東京本社 鑑定本部 鑑定1部
シニアマネージャー
2011年不動産鑑定士試験合格後、同年谷澤総合鑑定所に入社、16年不動産鑑定士登録。前職の食品卸売業では、物流施設内での庫内作業業務に従事していた経験がある。現在は、証券化対象不動産に関する案件を中心に鑑定評価業務に従事している。また、鑑定評価業務のほか、同社にて発行している物流施設の賃貸市場動向に関するレポート作成にも携わっている。
主な著書に共著『不動産鑑定評価の課題と展望』(住宅新報出版)、共著『事業用不動産等のマーケット分析と評価』(清文社)がある。
杉本 亮 (すぎもと りょう)
霞ヶ関キャピタル株式会社
取締役副社長 兼 物流事業本部 本部長
大手電機メーカーでキャリアスタート
2007年、三菱地所投資顧問鰍ノ転職し10年間勤務。担当はアクイジション/エクイティ調達/デッド調達/ファンドレイズ。13年から5年間は物流に特化してアクイジション/ファンドレイズを 担当し、7つの物流私募ファンド(10物件・1,200億円)を組成し、私募ファンドで組成した物件を元に物流特化の上場REITも組成。その後、クッシュマン・アンド・ウェイクフィールド・アセットマネジメント鰍ノ転職し、物流の開発/リノベーション/リースアップファンド/コアファンド等、オポチュニスティックなファンドからバリューアップ、コアファンド等、幅広く手掛ける。20年6月より現職。
堀内 丈治 (ほりうち じょうじ)
霞ヶ関キャピタル株式会社
新規事業部 兼 物流事業推進部 部長
物流会社で約15年間従事。現場センター長を務めフォークリフトでの作業なども経験。2014年から物流に特化した総合研究所に勤務。物流施設の調査業務を行ない、全国にある物流集積地を約7,000件以上調査して回る。物流リーシングでは仲介業務を行ないながら、大手物流会社とコンサルティング契約を締結し、専用センター建設に携わる。20年7月より現職