近年注目を集める、葬儀社主導による樹木葬事業への参入。
顧客情報を活かした埋葬供養のワンストップサービス構築で本業との相乗効果・収益拡大も実現
開催日時 | 2023年1月18日(水・友引) 13:00〜17:00 |
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会場 | 明治記念館 東京都港区元赤坂2-2-23 TEL 03-3403-1171(代) ※詳しい会場案内図は参加証にてお知らせいたします。 |
参加費 | 55,000円(1名様/消費税および地方消費税を含む) ・同一申込書にて2名以上参加の場合は 48,400円(1名様につき/消費税および地方消費税を含む) ※テキスト代を含む。 |
長谷川 剛 (はせがわ つよし)
株式会社樹木葬研究会 代表取締役
株式会社ヤマト佛商 代表取締役
潟с}ト佛商は1987年創業。人口10万人のエリアで葬祭会館3か所を運営し、年間施行件数200件。創業2年目以降、お墓の受注と施工をはじめ霊園販売や寺院霊園開発を経て、墓石建立基数減少やお墓じまいの増加の影響も受け、現在は樹木葬の開拓・販売を中心に活動を推進。2018年にコンサルティング会社の支援を得て同年6月に「樹木葬」を事業化。該当エリアでの霊園販売は宣伝広告をしても年5基が最大販売数であったのが、樹木葬は年間130組を集客し35基の販売実績を上げ収益向上に寄与している。
現在は直営の樹木葬に加え、他社葬儀社、石材店、終活団体に対して、コンサルティング契約を結び、樹木葬の最大課題の「寺院墓地の開拓」に最大限の時間を費やし邁進中。
専門勤務歴:葬儀7年、墓石営業27年(うち寺院開拓15年、樹木葬3年、コンサル4年)。
寺院訪問件数全国4,000か寺以上、墓石建立基数1,000基以上。専門分野として葬儀社商圏内に樹木葬を事業化すること、葬儀社に「墓石部」を発足していただき運営をお手伝いすること、墓石部内で内製化部分を推進すること。