中小規模、狭小地、未入居の築古ビルの価値再生・収益向上へ!
改修投資・企画・開発を通じ、いかにテナントを呼び、売却するか。
中小築古ビルの事業再生手法を学ぶ
開催日時 | 2022年12月8日(木) 13:30〜17:00 |
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会場 | gran+FUKAGAWA(グランプラス深川) 東京都江東区住吉2丁目12-6 ※詳しい会場案内図は参加証にてお知らせいたします。 |
参加費 | 55,000円(1名様/消費税等含む) ・同一申込書にて2名以上参加の場合は 48,400円(1名様につき/消費税等含む) ※テキスト代を含む |
飯田 泰敬(いいだ やすたか)
株式会社LOOPLACE
代表取締役
北海道函館出身。21歳で専門工事業者として独立。大手ゼネコンや店舗内装などの下請け工事業を経験し、デザイン設計業務へと幅を広げ、不動産再生事業へ参入し、gran+(グランプラス)シリーズの販売を開始。デザインチームおよび自社施工による企画物件であるgran+シリーズをはじめ、築古中小規模のオフィスビルを中心に、不動産再生事業を手掛ける。収益ビル再生時に必要な「不動産」「デザイン設計」「施工」の3過程すべてを自社で担い、適切なビル改修を行なうことで「建物の価値向上」(建物再生)と入居者に選ばれる「魅力ある場づくり」(収益再生)の両面から資産価値再生を行なっており、マーケットニーズやデザイン性を高めたデザイナーズビルへバリューアップし、他物件とは異なる特異性と付加価値を持った競争力のある収益ビルを提供している。
●gran+FUKAGAWA(グランプラス深川)
築35年の延床面積565u、地上6階建て中小築古ビル全1棟をリノベーションした内装デザイン・家具付きオフィス。テナント入居者の移転にかかるイニシャルコストをサブスクリプションとして賃料に加味することで、相場賃料より高い賃料設定を可能としている。