大好評につき、アップデートして追加開催!
日本の社会ならびに不動産ビジネスは25年周期で転機を迎えてきた。
特にコロナ禍に直面した2021年以降は未曽有の大転換期となる。
アセットタイプごとに新たな事業機会となる狙い目を解説する。
不動産事業プロデューサー 牧野知弘氏 の深い見識を大公開
開催日時 | 【第1部】 コロナ禍で変わったアセット別ビジネスの狙い目 開催日:2022年7月8日(金)13:00〜17:00 【第2部】 不動産価値革命で「伸びる不動産」「縮む不動産」 開催日:2022年7月15日(金)13:00〜17:00 |
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会場 | 明治記念館 東京都港区元赤坂2-2-23 TEL 03-3403-1171(代) ※詳しい会場案内図は参加証にてお知らせいたします。 |
参加費 | ● 1日のみ参加の場合: 55,000円(1名様、消費税及び地方消費税含む) ● 2日間とも参加の場合: 96,800円(1名様、消費税及び地方消費税含む) ● 同一申込書にて2名様以上参加の場合: 48,400円(1講座・ 1名様につき、消費税及び地方消費税含む) ※テキスト代を含む。 |
牧野 知弘(まきの ともひろ)
オラガ総研梶^潟Iフィス・牧野
代表取締役
東京大学経済学部卒業。第一勧業銀行(現みずほ銀行)、ボストンコンサルティンググループを経て、1989年三井不動産鞄社(オフィスビルのAM・PM、買収・開発、証券化に従事)。且O井不動産ホテルマネジメント出向の後、2006年に日本コマーシャル投資法人執行役員に就任し、同年9月に東証上場。09年潟Iフィス・牧野を設立、15年オラガ総研鰍設立。不動産事業の企画・プロデュース・アドバイザリー業務に携わる。また18年には全国のあまり使われなくなった邸宅や別荘を舞台とした地域プラットフォームの構築を通して地方創生につなげる新ビジネス、全国渡り鳥生活倶楽部鰍設立。新たな賃貸住宅サブスクリプションサービスとして注目されている。
主な著書に、『なぜ、町の不動産屋はつぶれないのか』『なぜビジネスホテルは、一泊四千円でやっていけるのか』『だから、日本の不動産は値上がりする』『空き家問題――1000万戸の衝撃』『インバウンドの衝撃――外国人観光客が支える日本経済』『民泊ビジネス』『業界だけが知っている「家・土地」バブル崩壊』『不動産で知る日本のこれから』『不動産激変――コロナが変えた日本社会』、『ここまで変わる! 家の買い方 街の選び方』(いずれも祥伝社新書)、『2020年マンション大崩壊』『2040年全ビジネスモデル崩壊』(ともに文春新書)、『老いる東京、甦る地方』(PHPビジネス新書)、『マイホーム価値革命――2022年、「不動産」の常識が変わる』(NHK出版新書)、『街間格差――オリンピック後に輝く街、くすむ街』(中公新書ラクレ)、『人が集まる街、逃げる街』(角川新書)等の他、最新刊に河合雅司氏との共著『2030年の東京』(祥伝社新書)、『不動産の未来 マイホーム大転換時代に備えよ』(朝日新書)がある。