大好評セミナーに講師2名を新たに追加し、実務面をバージョンアップ!
ESG不動産投資の対象としても〔ヘルスケアアセット〕に注目!
最も難易度の高いオペレーショナルアセットの投資・AM手法とは?
拡大する介護マーケットのなかで最も成長が期待される「高齢者住宅・施設」。
投資対象としての魅力は何か?
投資評価にあたっての留意点とAM実務を解説する。
開催日時 | 【第1部】 [高齢者住宅・施設]の投資評価とAM実務 開催日:2022年7月5日(火)13:00〜17:00 【第2部】 [病院アセット]の投資評価とAM実務 開催日:2022年7月12日(火)13:00〜17:00 |
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会場 | 明治記念館 東京都港区元赤坂2-2-23 TEL 03-3403-1171(代) ※詳しい会場案内図は参加証にてお知らせいたします。 |
参加費 | ● 1日のみ参加の場合: 55,000円(1名様、消費税及び地方消費税含む) ● 2日間とも参加の場合: 96,800円(1名様、消費税及び地方消費税含む) ● 同一申込書にて2名様以上参加の場合: 48,400円(1講座・ 1名様につき、消費税及び地方消費税含む) ※テキスト代を含む。 |
細見 真司(ほそみ・しんじ)
霞ヶ関キャピタル ヘルスケア事業本部
ヘルスケア事業推進部 部長
医療法人のマネジメントを経て、2003年より国内独立系のコンサルティング会社の医療事業部にて、医療法人・介護事業者向けの事業再編、全国事業展開等の支援等を行なう。
06年新生銀行に入行し、不動産ファイナンス部にてヘルスケアアセットのストラクチャードファイナンス、バリュエーション、キャッシュフロー分析の手法をプロダクトする。日本の銀行として初の有料老人ホームの不動産流動化を行ない、その後約20件のSPCに対しノンリコースローンを提供する。10年にはヘルスケアファイナンス部を創設し、J-REITでのヘルスケアリート立上げに参画する。14年よりデロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社にて、国土交通省の「ヘルスケアリートガイドライン検討委員会」事務局受託、ヘルスケアアセットの証券化アドバイザリー、M&A支援、アジア進出支援として、上海にて中国の投資家向けセミナー、台湾での新規事業進出支援等を行なう。16年に厚生労働省事業「介護サービス事業者等の海外進出の促進に関する調査研究事業」の委員に就任。21年12月から霞ヶ関キャピタル鰍ノてヘルスケア事業推進部長を務める。
主な著書に「ヘルスケア施設の投資リスク・事業評価資料集」「病院アセットの投資判断・事業評価資料集」(ともに綜合ユニコム刊)がある。
一般社団法人日本未病総合研究所 シニアアドバイザー
一般財団法人博慈会老人病研究所 客員研究員
公益社団法人日本医業経営コンサルタント協会認定登録 医業経営コンサルタント
吉池 豪(よしいけ つよし)
霞ヶ関キャピタル ヘルスケア事業本部
ヘルスケア事業推進部 副部長
大学卒業後7年間は旧・東海銀行関連会社にて不動産担保融資業務に従事し、その後、潟c潟cgにて賃貸マンション開発および証券化部門の立ち上げメンバーとして参画し、同社が主体となって組成したビ・ライフ投資法人へのパイプライン案件開発・アセットマネジメント業務に携わる。
国内独立系不動産AM会社を経て、2009年よりオライオン・パートナーズ・ジャパン(現・アバディーン・ジャパン梶jに勤務し、500億円以上のシニアケア施設の取得・運用業務および開発型投資業務に従事した。22年3月より現職。