世界的なインフレが懸念される今、投資家の高い投資意欲を背景に事業参入
相次ぐ「不動産ファンドビジネス」時代の変化に合わせた
ファンド成長戦略を立案するために不可欠な知識を習得する!
開催日時 | 2021年9月29日(水) 13:00〜17:00 |
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会場 | 明治記念館 東京都港区元赤坂2-2-23 TEL.03-3403-1171(代) ※詳しい会場案内図は参加証にてお知らせいたします。 |
参加費 | 50,600円(1名様につき/消費税等含む) ・同一申込書にて2名以上参加の場合は 46,200円(1名様につき/消費税等含む) ※テキスト代を含む |
石井 くるみ (いしい くるみ)
日本橋くるみ行政書士事務所
代表/行政書士/宅地建物取引士
国土交通省「不動産特定共同事業(FTK)の多様な活用手法検討会 総括会」委員
一般社 団法人不動産特定共同事業者協議会アドバイザー
早稲田大学政治経済学部卒業。公益財団法人消費者教育支援センター研究員を経て、日本橋
くるみ行政書士事務所を開業。民泊・旅館業、不動産特定共同事業、クラウドファンディング等の不動産・金融ビジネス領域の法務コンサルティングを専門とする。
2020年6月より、国土交通省『不動産特定共同事業(FTK)の多様な活用手法検討会(総括会)』委員に、2021年6月より一般社団法人不動産特定共同事業者協議会アドバイザーに就任。主著書に、『民泊のすべて――旅館業・特区民泊・住宅宿泊事業の制度と合法化実務』(大成出版社)があるほか、共著に『不動産活用ビジネスモデルプラン集』(綜合ユニコム)、『行政書士の業務展開』(成文堂)、論説に『既存住宅の民泊活用に関する法制度――規制緩和と課題』(都市住宅学108号収録)がある。
その他、「不動産特定共同事業(FTK)のすべて」(月刊不動産フォーラム21連載)、「不動産クラウドファンディング事業化のポイント」(全国賃貸住宅新聞連載)、「分散投資に役立つ不動産小口化商品」 (家主と地主連載)、「達人が伝授――広がる民泊」(日経ヴェリタス連載)、「賃貸経営に役立つ民泊知識」(全国賃貸住宅新聞連載)、「自治体別・民泊許可取得のポイント」(全国賃貸住宅新聞連載)、「オフィスビルやマンションを宿泊施設にコンバージョン!」(週刊ビル経営)、「構造要件のクリアには運用体制の担保も不可欠」(月刊レジャー産業資料2019年8月号)等での連載・執筆多数。