回復期に向けて戦う「旅館・観光ホテル・都市観光ホテル」等のコロナ後の改善策は!
現状の経営指標と集客手法を踏まえ、運営側には利益改善のための具体施策を
投資側にはM&A、投資判断に活かすチェックポイントを研究
開催日時 | 2021年9月28日(火) 13:00〜17:00 |
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会場 | 明治記念館 東京都港区元赤坂2-2-23 TEL.03-3403-1171(代) ※詳しい会場案内図は参加証にてお知らせいたします。 |
参加費 | 50,600円(1名様につき/消費税等含む) ・同一申込書にて2名以上参加の場合は 46,200円(1名様につき/消費税等含む) ※テキスト代を含む |
高橋 祐一 (たかはし ゆういち)
株式会社咲楽(さくら) 代表取締役
・2002年早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。
・2002年、朝日アーサーアンダーセン株式会社(後のベリングポイント、現PwCグループ)入社。
・2006年、公認会計士資格取得。再生ファンド運営会社において製造業の再生業務を担当。
・2008年、株式会社ジェイ・ウィル・パートナーズ/ジェイ・ウィル・アドバンス入社。旅館・ホテルの投資・再生事業責任者として 従事し、複数の旅館・観光ホテルへの投資・アセットマネジメントを実行(投資先の旅館・観光ホテルの経営・運営に取締役として関与)。
・2013年、株式会社咲楽を設立し、代表取締役に就任。
・2017年、ホテル・旅館の運営会社として、株式会社ケラスス ホテル&リョカンを設立し、代表取締役に就任。
・2018年、東京・神保町にて『SAKU REN JIMBOCHO(サクレン神保町)』を開業。
花川 貴昭 (はなかわ たかあき)
株式会社咲楽(さくら) ディレクター
日本での旅行業経験の後、ドイツの旅行会社にて法人営業、手配、新システム導入、添乗業務等を経験。帰国後にホテル運営会社のマイステイズグループにて4施設の支配人や新規プロジェクト責任者、エリア統括支配人を歴任。業績管理、収支改革、業者選定、従業員教育等に従事。
2017年より株式会社咲楽に参画。