サウナは集客のメインコンテンツに変貌!
若年層を中心に参加人口が急増、今なぜサウナブームなのか。
高単価・高集客を実現するサウナビジネスを徹底研究
開催日時 | 2021年7月12日(月) 〈視 察〉 11:00-12:30(希望者対象) 〈セミナー〉 14:00-17:20 |
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会場 | 〈視 察〉120℃浅草橋NETU(東京都台東区柳橋1-13-4) 〈セミナー〉東京ガーデンパレス(東京都文京区湯島1-7-5 TEL.03-3813-6211) ※詳しい会場案内図は参加証にてお知らせいたします。 |
参加費 | 50,600円(1名様/消費税等含む) ・同一申込書にて2名以上参加の場合は 46,200円(1名様につき/消費税等含む) ※テキスト代を含む。 |
秋山 大輔(あきやまだいすけ)
TTNE サウナ師匠
東京都出身。18歳でスペインに渡り、帰国後青山学院大学に入学。イベント企画・制作会社に勤務後、2014年に様々な企業のブランディングやプロデュースを行うWHYiTのCEOとして独立。20代からサウナに興味を持ち、国内外のサウナを経験し、サウナー専門ブランド「TTNE PRO SAUNNER」を立ち上げ、記念日の制定やサウナプロジェクトを次々に仕掛けている。
野田クラクションベベー(のだ・くらくしょんべべー)
貝IG 「The Sauna」支配人/サウナビルダー
1994年生まれ、2019年貝IG入社。「アメリカ横断」や「軽自動車で日本一周」「徒歩で四国お遍路巡礼」など、さまざまな体当たり企画を手がけ、ラッパーとしてもデビュー。18年に長野県信濃町に移住し、クラウドファンディングで支援を集め「The Sauna」をオープン。サウナ施設のプロデュースやサウナーをふやす活動を行なっている。
荒木 瑛統(あらき・ひでのり)
泣Aラキ商事 代表取締役
1989年生まれ。東京都墨田区にある老舗サウナ「サウナ錦糸町」の3代目、幼少期からサウナに親しむサウナー界のサラブレッド。25才のときに経営を引き継ぎ、室温120℃という施設ブランドを固定化させ、借金8,000万円を返済。その後、未活用だった屋上を「サウナガーデン錦糸町」「The錦糸町」として転用するなど、精力的な経営をしている。2021年7月にはサウナとトレーニングジムを複合した新業態店「浅草橋NETU」を開業予定。
◆The Sauna
2019年2月に長野県・野尻湖畔にオープンしたアウトドアサウナ施設。18年下期よりクラウドファンディングを実施、サウナ小屋開発という当時は珍しかった募集にも関わらず目標額150万円を大きく上回る約260万円を調達。オープン後はほぼ100%で稼働し、20年には2号棟となるサウナ小屋も開発した。さらなる拡張計画も進行中。
◆浅草橋NETU
2021年7月にオープン予定の、サウナとトレーニングジムを複合した都市型サウナの新業態施設。JR総武線浅草橋駅から徒歩1分の立地にある飲食店などが入るビルに入居。月額会員制を導入しており、サウナとトレーニングジム、それぞれで加入することができる。