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【ご案内】本セミナーは「開催中止」といたします。

物流不動産投資を成功に導く実践講座

コロナ禍でも活況を呈する物流不動産マーケット
安定した収益を生む物流施設に、不動産企業や投資家の資金が集まり、競争が激化
投資用不動産として優位性・収益性を維持できる物流不動産への投資・収益向上策を徹底研究!

  • 不動産マネジメント
  • セミナー
最新市場トレンドから読み解く「物流不動産」の競争力
●コロナ禍で不動産投資対象の主役となる物流不動産のさらなる成長戦略
●競争優位性の高い物流施設のプロパティマネジメント、リーシングの最新手法
●企業の最新物流戦略と新たな投資対象に浮上したデータセンターの市場環境


コロナ禍においても物流施設は、安定収益を生む不動産事業として着目され、各所で開発が進んでいます。事業拡大を急ぐ3PL事業者のスペース需要、ネットショッピングの利用増によるEコマース・通信販売市場拡大に伴う通販会社の物流拠点需要、大手企業の配送拠点整備などがその背景にあり、テナントとなる荷主企業は、より好立地・効率的な物流機能を求める傾向が強まっています。新規需要は今後もさらに増大していくと予想され、開発用地の確保、物流ロボットに対応する設備研究、規模や機能のタイプ別の多様性など、開発における商品設計の差別化を図ることが必要となります。また、賃料水準のアップが続くなか、近い将来は供給増による競争時代への突入が予想されます。したがって今後は、環境性能の高い施設開発を行ない、施設運営・管理、リーシング機能を強化していくかが、物流不動産事業には重要なポイントになります。
本セミナーでは、物流施設の投資にあたり市場性の予測、事業性の判断、投資物件評価、また投資用不動産としてのプロパティマネジメント実務、安定収益を実現するためのリーシング戦略等について、最新動向を踏まえながら最適な事業運営情報を提供してまいります。さらに、新たな投資対象として注目されるデータセンター市場についても言及いただきます。物流施設開発や不動産投資を計画・実行する実務者のご参加をお待ちいたします。
開催日時 2021年5月26日(水) 13:00〜17:00
会場 東京ガーデンパレス
東京都文京区湯島1-7-5 TEL.03-3813-6211
※詳しい会場案内図は参加証にてお知らせいたします。
参加費 48,400円(1名様につき/消費税等含む)
・同一申込書にて2名以上参加の場合は
 44,000円(1名様につき/消費税等含む)
※テキスト代を含む

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