コロナ禍におけるSC・商業施設の経営は、
淘汰と改革が交差する時代へ進化する。 デべロッパーとテナントの本音はどこに!
生き残るSC施設づくりに向けて、今何をすべきか。
SC・商業施設マネジメントシンポジウム2021
岡本 浩一 潟Eィゴー コーポレート本部 店舗開発部長
伊端 勇介 潟]フ 店舗開発部 部長
服部 大祐 椛鞄Sビルマネジメント 営業開発部 課長
平田 美羽 潟<gロプロパティーズ プロジェクト推進部 アシスタントマネージャー
[ファシリテーター]
西山 貴仁 慨C&パートナーズ 代表取締役
開催日時 | |
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会場 | 東京ガーデンパレス 東京都文京区湯島1-7-5 TEL.03-3813-6211 ※詳しい会場案内図は参加証にてお知らせいたします。 |
参加費 | 44,000円(1名様につき/消費税および地方消費税を含む) |
[パネリスト]
岡本 浩一(おかもと ひろかず)
潟Eィゴー コーポレート本部 店舗開発部長
1996年 潟tァーストリテイリング入社。店舗運営を経て店舗開発部に配属、出 店開発業務や店舗ハード(内外装関連)の改修/メンテナンス業務に従事。2007年 潟Eィゴー入社。 店舗開発の責任者として開発業務全般を担当。未開拓チャネルであったRSCや駅ビル,ファッション ビルへの出店や海外出店(上海,香港)を推進、これまでに約250店舗を開発。
[パネリスト]
伊端 勇介(いばた ゆうすけ)
潟]フ 店舗開発部 部長
Zoffの一号店である「下北沢店」が誕生した2001年に入社し、店長、営業マネージャー、新入社員研修、新規出店の立ち上げ準備、FC(フランチャイズ)担当、などを歴任。06年より店舗開発業務に携わり新規出店、契約更新を中心デベロッパーとの交渉などを行なってきた。Zoffの成長を見届けてきたため、自身の強みは自社の歴史を語れること。前職はプロテニスショップ「潟pンダハウス」にて選手のストリングサポート、テニスイベントの企画、テニスグッズ・オリジナルウェア・チームウェアの販売に携わってきた。
[パネリスト]
服部 大祐(はっとり だいすけ)
椛鞄Sビルマネジメント 営業開発部 課長
椛鞄Sビルマネジメントにて相鉄ジョイナスのリーシング担当の後、ジョイナス全館リニューアルに携わり、相鉄ジョイナスとダイヤモンド地下街の一体化プロジェクトを担当。2016年より、ジョイナステラス二俣川の新規開発、相鉄ライフ三ツ境の全館リニューアルを手掛ける。18年の開業後は、ジョイナステラス二俣川、相鉄ライフ三ツ境、相鉄ライフ二俣川の運営全般を経て、19年より現職に就き、新規開発案件の企画、リノベーションプラン策定、既存SCのリーシングを担当。
[パネリスト]
平田 美羽(ひらた みわ)
潟<gロプロパティーズ
プロジェクト推進部 アシスタントマネージャー
2005年大和リース鞄社。郊外型SCやアウトレットモールの新規開発・リーシング等を 経験し、12年潟<gロプロパティーズに入社。Echika池袋やEsola池袋等の運営管理・リーシング・販 売促進、外部案件のコンサルティング業務を担当。17年鰹a谷マークシティへの出向を経て、19年に 復職。現在は駅ナカ・駅ビルのリーシング業務を担当。
[ファシリテーター]
西山 貴仁(にしやま たかひと)
慨C&パートナーズ 代表取締役
東京急行電鉄鰍ノ入社し、土地区画整理事業や 街づくりを担当後、商業施設事業に移り、グラン ベリーモール、たまプラーザテラス、レミィ五反 田、二子玉川ライズ、渋谷ヒカリエなどの新規開発やリニューアルを手掛ける。2012年鞄結}モールズデベロップメント常務執行役員、渋谷109鹿児島など新規開発を担当。15年11月独立。現在は、SC企業人材研修、企業経営計画策定、街づくりマスタープラン策定、百貨店SC化プロジェクト、テナントの出店戦略策定など幅広く活動している。岡山理科大学非常勤講師、小田原市商業戦略推進アドバイザー、SC経営士、宅地建物取引士、(一社)日本SC協会会員、青山学院大学経済学部卒。