コロナ禍がもたらす不動産市場への影響をどう読むか!
〔不動産価値革命〕でのビジネスチャンスを「牧野知弘氏」が解説する。
開催日時 | 2020年9月23日(水) 13:00〜17:00 |
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会場 | 東京ガーデンパレス 東京都文京区湯島1-7-5 TEL.03-3813-6211 ※詳しい会場案内図は参加証にてお知らせいたします。 |
参加費 | 48,400円(1名様/消費税等含む) ・同一申込書にて2名以上参加の場合は 44,000円(1名様につき/消費税等含む) ※テキスト代を含む。 |
牧野 知弘(まきの ともひろ)
オラガ総研梶^潟Iフィス・牧野 代表取締役
東京大学経済学部卒業。第一勧業銀行(現みずほ銀行)、ボストンコンサルティンググループを経て、1989年三井不動産鞄社(オフィスビルのAM・PM、買収・開発、証券化に従事)。且O井不動産ホテルマネジメント出向の後、2006年に日本コマーシャル投資法人執行役員に就任し、同年9月に東証上場。09年潟Iフィス・牧野を設立、15年オラガ総研鰍設立。不動産事業の企画・プロデュース・アドバイザリー業務に携わる。
主な著書に、『なぜ、町の不動産屋はつぶれないのか』『なぜビジネスホテルは、一泊四千円でやっていけるのか』『だから、日本の不動産は値上がりする』『空き家問題――1000万戸の衝撃』『インバウンドの衝撃――外国人観光客が支える日本経済』『民泊ビジネス』『業界だけが知っている「家・土地」バブル崩壊』『不動産で知る日本のこれから』(いずれも祥伝社新書)、『2020年マンション大崩壊』『2040年全ビジネスモデル崩壊』(ともに文春新書)、『老いる東京、甦る地方』(PHPビジネス新書)、『マイホーム価値革命――2022年、「不動産」の常識が変わる』(NHK出版新書)、『街間格差――オリンピック後に輝く街、くすむ街』(中公新書ラクレ)、最新刊に『人が集まる街、逃げる街』(角川新書)、等がある。