吉永
サウナの種類は、低温から超高温に至る縦軸と、ドライ/ウェットという横軸で捉えることができます。最近は超高温で楽しむことが流行でスタンダードのようになっていますが、この50〜60年のサウナの歴史を振り返ると、低温やウェットを好む人にも対応する多様なコンセプトの施設がつくられてきました。一人で楽しむプライベート用サウナから2、3人の少人数、10人以上、さらに今後は100人クラスといったサウナ室の規模感をはじめ、屋内・屋外など設置場所の要素も加味され、サウナはさらに多様化していくものと考えています。
私たちメトスは、サウナという嗜好品を、好みや使い勝手はもとより、イニシャルやランニングコストなど事業面まで含め、導入から運営に関わるすべての面で対応し、最適な商材を提供可能です。