■トップへ戻る
■バックナンバー
■媒体資料
|
月刊プロパティマネジメント 2006年1月号 |
定価:本体2,905円+税 |
特集:
2006年の不動産金融マーケット展望
真・不動産投資時代の幕開け
〈Interview〉
■経済全体から不動産を見ると、不動産価格は必ず上がります
藤巻健史[フジマキ・ジャパン/フジマキ&F・アドバイザーズ]
■投資ファンド、ファイナンスの今後
ワーストシナリオとその対策
佐藤明彦[グラウンド・ファイナンシャル ・アドバイザリー]
〈PropertyMarket2006〉
■OFFICE
市場が好調ないまこそテナント維持に注力すべき時
藤本隆博[生駒データサービスシステム]
■RESIDENCE
需要の先細りが懸念されるなかでファンド向け賃貸マンションの真価が
問われる
編集部/ダニエル アルパート[ウエストウッドキャピタル(アジア)リミテッド]
■HOTEL
比較的利回りの高いホテル市場は参入相次ぎ競争激化
田中章生[ホスピタリティパートナーズ]
■RETAIL
「中心部vs郊外」から「郊外vs郊外」の時代へ
矢木達也[ビーエーシー・アーバンプロジェクト]
〈新春対談〉
■成長企業の競争戦略――「21世紀を代表する総合不動産企業」を探る
房園博行[アーバンコーポレイション]
×
田中道昭[日本ストラテジック・ファイナンス総合研究所]
〈特別寄稿〉
構造計算書偽装問題の防止策を検討する
秋山英樹[建築家]
〈J-REIT上場Interview〉
■アドバンス・レジデンス投資法人
ADインベストメント・マネジメント代表取締役
佐藤研三氏
■スターツプロシード投資法人
スターツアセットマネジメント投信代表取締役
平出和也氏
〈VIEWS〉
■エクトス
高収益化を実証的に提案できる高付加価値リノベーション&リーシング
〈新連載〉
■From N.Y
富沢次郎[日米経済環境問題研究所]
〈HOT TOPICS〉
◎名称変更したタッチストーン・キャピタル証券
ブティック型投資銀行業務を開始
◎仙川駅前再開発プロジェクト「モン・ヴィラージュ仙川」誕生
賃貸住宅、コーポラティブ住戸、商業の複合施設
◎構造計算書偽装問題の影響でエルシーピー投資法人が
J-REIT上場を延期
◎開発型不動産証券化事業で構造計算書の偽装は防げるか
<NewsFolder>
・野村證券など次世代PFIローンの共同開発および流動化を実施
・アセット・マネジャーズ、多田建設および宮交シティの再生支援スポンサーに
就任
・LPT上場銘柄が国内18物件を約386億円で取得
・ダイナシティがライブドアグループと資本・業務提携、不動産証券化事業にも
進出
・ディックスクロキ、ホスピタリティパートナーズと提携しビジネスホテルの開発・
供給を加速
・四季リゾーツ、既存旅館の運営再構築支援第1弾として「ホテル古柏円」と
業務提携
・伊藤忠商事がシンガポール政府系不動産投資会社と物流ファンド事業で
業務提携
・アーバングループが北海道・福島県でゴルフ場取得、福岡ではコンバージョン
に着手
・リプラス、ロードサイド型商業施設への投資を決定、中国ではAM会社も設立
・リサ・パートナーズが日光金谷ホテルの経営再建に参画
・耐震強度偽装問題の影響でダイエー子会社ホテルのヒューザーへの譲渡が
中止に
・東西アセット・マネジメントが240億円規模の私募ファンドを組成
・ドイツ証券、パチンコ31店舗のキャッシュフローを裏付けに700億円の
事業証券化
・パシフィックマネジメント、住居系アセットマネジメントシステムの事業化に伴い
新会社を設立へ
<目論見書解説>
■DAオフィス投資法人
■阪急リート投資法人
山崎成人[REITアナリスト]
■スターツプロシード投資法人
関大介[ビー・アール総研]
<連載>
■不動産ノンリコレンダー日々抄
岩内泡蓋
■時は現在 ニッポンPM物語
植野正美 U.A.P.M Consulting
■レジデンシャルマーケティング研究所
大橋卓哉 アトラクターズ・ラボ
■世界の不動産ビジネス探訪
トランズパシフィックエンタープライズ
■J-REIT MONTHLY DATA FILE
藤浪容子 ビー・アール総研
■都心8区 MANSION DATA MAP
岩場貴司 RITS総研
■井出保夫の不動産金融レポート
井出保夫 井出不動産金融研究所
■施設管理の新潮流
海野勝至+松村京子 ビルネット
■流通フロントライン
小椋弘志 流通コラムニスト
■図解・不動産投資入門
寺嶋峻 エステートリンク
■ブックレビュー
|
|