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商業施設リニューアル時代を迎えたいま、いかなるテナントミックスが求められるのか? |
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■業種別テナントごとに市場環境と業界動向を押さえ、MDや販売手法の仕組みを整理 ■主力テナント企業や業界平均データを踏まえ、収益構造からみた賃料負担力を解明 ■注目テナントの事業収支シミュレーション(モデル事業計画)からその評価までを解説 |
ご案内 商業施設・SCにおいては、大型店に代表される新規施設との競合など、限られたパイを奪い合う様相を呈しています。しかし一方で、陳腐化した商業施設のリニューアルや、増床・新規出店などの動きも活発化するなど、集客力に注力することで競合との差別化を図る施設も多く見受けられるようになりました。しかし、単にリニューアルや増床などを行なうだけでは、差別化にはつながりません。その根底に必要なのは、「いかに施設MD計画を立案するか」であり、商業施設・SCにおいては“テナントミックス”そのものがその中核をなすといえるでしょう。言い換えれば、テナントミックスのベースとなる業種・業態別の特性の把握なくして、商業施設再生の道は開けないともいえるのです。 本セミナーでは、商業施設・SCのテナントとなる代表的な業種・業態別の「粗利益率」「商品回転率」といった指標を学ぶだけでなく、各種テナントの賃料負担力を学ぶことで、適正なMD計画立案の礎を理解してまいります。商業施設デベロッパー、商業施設運営者はもちろん、商業施設を投資対象として捉えられているプレーヤーの方々のご参加を強くお勧めいたします。 |
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