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資産流動化法の改正に伴い、再び衆目の集まる『TMK(特定目的会社)スキーム』。 金商法・不特法それぞれの改正(案)による各種不動産証券化スキームの新潮流を踏まえつつ、 TMKの基本的な仕組みから組成実務に至るまで徹底研究する! |
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【基礎編】TMKと法改正で改善される各種不動産証券化スキームを徹底比較 【実務編】TMKスキームによる組成・運用・出口までの実務をケーススタディとともに詳解 |
ご案内 不動産投資マーケットの環境変化に伴う不動産証券化プレーヤーの再編・淘汰が進み、アセットマネジメント事業も新たなステージに入っています。私募ファンドでは、ファンド破綻の事後処理やレスキューAMへの変更も一巡し、REITの新規取得やCMBSの大量償還を受けた投資機会獲得に向け、各プレーヤーの準備が着々と進んでいます。そして、現在のような市場再生期における不動産運用ビジネス拡大のキーファクターの一つとして、投資環境への適応力が高く、法令改正などで使い勝手が向上した資産流動化法による「TMK(特定目的会社)不動産証券化スキーム」に再び注目が集まっています。 本セミナーでは、まず【基礎編】として、TMKをはじめGK-TK方式や改正が閣議決定された不動産特定共同事業法によるスキーム、昨年の金商法改正に伴い新たに登場したプロ向け投資運用業によるスキーム、それぞれのメリット・デメリットを比較し、TMKの優位点を明らかにしてまいります。そして【実務編】では、実際の取引におけるTMKの組成、運用、出口までの実務を、事例も参照にしながら徹底解説いたします。 法改正に伴い改めてTMKの利用を検討されるAM会社、今後スキームの利用を計画する不動産会社、商社、電鉄会社などの開発部門の皆様のご参加を強くお勧めいたします。 |
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