LH-1 |
10:30〜12:00 |
【無料公開】 |
【業界動向】
レジャーホテル経営動向 2012〜2013
二極化するレジャーホテル経営の最新動向を読む
金江 広 「季刊レジャーホテル」 編集長
中小企業金融円滑化法2013年3月終了後の対策
●レジャーホテル業界に対する金融機関のスタンス
●債権がサービサーに売却された場合の対応策
熏ロ 定弘 (株)エイチ・アール・ネット シニアディレクター
レジャーホテルを再生・活性化するリニューアル手法
●4号営業ホテル/新法ホテルケーススタディ
HOTEL LUXE新栄店、HOTEL LUXE一宮店、HOTEL SHA SHA tiara 他
西岡 裕二 (株)西岡裕二設計研究室 代表取締役社長
古賀 志雄美 (株)KOGA設計 代表取締役
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LH-2 |
12:30〜13:30 |
参加料金 5,000円 |
【マネジメント・組織活性化】
女性店長が語る“スタッフを活かす”職場環境とは
―スタッフのやる気・元気をつくり出す店長の役割
●社長から託されたマネージャーのミッション(使命)
●スタッフの「やりがい」づくりと
「楽しい職場」づくりへの取組み
●マネージャー(店長)に必要なマインドとスキルとは
久保田 正義 (有)久保田商会 代表取締役
神林 知美 「HOTEL de Q」マネージャー
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LH-3 |
13:50〜14:50 |
参加料金 5,000円 |
【新業態ホテル開発】
レジャーホテル再生・事業拡大戦略
―新たな収益構造のもとに展開される
「新業態ホテル」の可能性
●ホテル街立地のビジネスホテルの再生事例
〜Designer's HOTEL&SPA「PASHA RESORT」
(東京都新宿区)
柳川 博一 JHTグループ 専務取締役
●駅前のビジネスホテルを
“高収益ホテル”として再生
〜「UTILITY HOTEL cooju(クージュ)」(埼玉県川越市)
清松 寛史 (株)バニラ 事業開発部部長
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LH-4 |
15:15〜16:45 |
参加料金 5,000円 |
【経営革新】パネルディスカッション
[競争激化][マーケット縮小][デフレ不況]
マーケット二極化に生き残る
レジャーホテル経営を検証する
・ マーケット二極化が経営にもたらすもの
・[適正利益]を上げるための経営革新
・ 売上=「客数」×「客単価」
〜どうすれば集客を上げられるのか
〜どうすれば収益を上げられるのか
・ 的確な再投資のための資金調達をどう図るか
〜金融機関の融資判断基準とは
・ フルリニューアルか、プチリニューアルか
・「所有」と「営業許可企業」と「オペレータ企業」、
それぞれの権限と役割
[パネリスト]
木村 弘 あすか信用組合 業務推進部 部長
金沢 孝晃 ビッググループ 会長
宮原 眞 (株)Re・stay 代表取締役
脇田 克廣 (株)トータル プランニング 代表取締役
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LH-5 |
10:30〜11:30 |
参加料金 5,000円 |
【経営戦略】
HOTEL AtoZ BALS RESORT
地方都市マーケット二極化で勝ち残る経営戦略
●低価格戦争に負けないホテルマーケティングの
成功事例公開
●「HOTEL AtoZ BALS RESORT」(長野県小諸市)
―小商圏で高単価・高稼働を実現
・行政人口4.5万人の長野県小諸市で
部屋売り60万円/月
・本格ナポリピッツァ、つけめん導入で飲食月商
100万円等、年々のマーケット縮小に負けない
部屋売りをキープするオペレーションについて
・現場の店長が本音を語る、ホテル運営のこと
松本 暢 富岡開発(株) 代表取締役
藤巻 好仁 富岡開発(株) 部長
榊原 美枝子 「HOTEL AtoZ BALS RESORT」 店長
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LH-6 |
12:30〜13:30 |
参加料金 5,000円 |
【経営戦略・マーケティング】 時代の流れに合わせた
「攻める価格路線」への決断
―ホテル「ステラ」1分10円低価格ホテルの
集客力と収益力
●10店舗176ルーム、単価をおとしながらも利益を
増やしていく手法
●回転数を大きくあげる料金システムのポイント
●インターネットクーポンを最大限に活用する方法
●設備・人材・ユーザーにバランスよく還元し収支を
安定させる
岡田 元 (株)スマイリーパートナーズ 代表取締役
おかだ はじめ●1977年兵庫県生まれ。24歳でレジャーホテルのお風呂掃除からスタートし店舗責任者・ホテル開発担当を歴任。その後レジャーホテルコンサルタントとして独立。2006年潟Xマイリーパートナーズを設立し、カルネヴァール(姫路)・クール(広島)・ステラ(堺)の3店舖を所有し経営にあたる。現在、運営受託ホテル7店舗176ルーム。新しいレジャーホテル経営を若いスタッフと積極的に展開中。
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LH-7 |
14:00〜15:15 |
参加料金 5,000円 |
【飲食強化】
飲食成功事例に学ぶ!
売上・集客アップに直結する飲食戦略
ケーススタディ
●「カサレーベルホテルズ」(新潟・上越)
地方マーケットにおいて高品質な飲食メニューを
集客力として活用する“レストランホテル”
佐藤 清人 善忠(株) 統括部長
●伸友グループ(仙台・韮崎・豊橋・高山・奈良)
既存メニューを独自アイデアでブラッシュアップ!
冷凍食品・食材でも可能な本格メニュー開発の
具体例
鷲尾 明子 (株)伸友 代表取締役
川村 友美 「ホテルリラックス」飲食主任
※伸友グループが今回のセミナー用に開発いただいた「冷凍食品ブラッシュアップメニュー」レシピを多数紹介いたします。
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