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好評発売中! ウィズコロナ・アフターコロナを見据えた、賃料減額請求への対応と売上増のテナントに対する増額請求の法的対処法を収載!! 具体的な交渉戦略手法や休館中の賃料請求の判断基準、契約書見直しのポイントを詳解! |
商業・オフィスビルの [賃料増減額請求] 法的対応&交渉実務資料集 ●A4判/縦型/106頁●定価86,900円(本体 79,000円)●2021年1月12日発刊 |
こうしたなか、デベロッパー(オーナー)がテナントからの請求に対し、安易に賃料を減免しないよう経営判断するためには、関係法令の知識が必須となります。 また、コロナ禍収束後には、売上げが減少したテナントから賃料減額請求が起こることが予想されます。なお、増額請求においては当分難しいものと思われがちですが、特に都心においてはコロナ禍を経ても地価の大きな下落はみられず、さらにスーパーやドラッグストアなど一部収益が向上している業態もあり、基本的知識として増減額請求の両方の知識を得ることは重要です。 本書では、緊急事態宣言中のような非常時における賃料減免請求に対する法的対応(民法536条と民法611条)と、通常時の賃料増減額請求(借地借家法第32条)に分け、豊富な実績をもつ法律事務所が法的解釈や過去の事例の分析、交渉のポイント、契約書の見直しなど法的対応策を詳解いたします。 デベロッパー、ビルオーナー、商業施設事業者、アセットマネジメント会社、また法律知識を得たいテナントの皆様にご購読をお薦めいたします。 |
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