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暮らす空間の価値基準・評価尺度が従来と緩やかにズレてきた。 従来ではありえなかった異色の住宅形態も登場している。 特集は、賃貸住宅の需要中心層である若い世代にフォーカスし、 ハード・ソフト両面から数多くの注目事例を取り上げた。 多種多様な住宅に共通するのは「 これからの賃貸住宅企画に活かすヒントになれば幸いである。 【OVERVIEW】 【HOT TOPICS】 ◎エリアリンクがセルフストレージファンド 出口戦略としてJ-REIT組成も視野に ◎リーガル不動産が業績を急拡大 住宅やホテルに加え、海外やシニア事業も ◎豪州抜き日本が注目国トップに 日本の投資家は自国マーケットに厳し過ぎ? ◎アースウィンドがコインランドリー事業 PM業務とのシナジー狙う ◎ノマド地区にヴァージンホテル 地下倉庫に大規模ゴルフコース ――From N.Y. 【NEWS FOLDER】 ・米TIAAが対日住宅投資、ケネディクスがAM受託 ・ケネディクス商業リート、物流施設を投資対象に ・東武不動産が民泊参入、自社保有物件をリノベ ・トーセイが物流施設開発に参入、グループのPMノウハウ活かす ・西鉄が三菱商事子会社と組みダラス近郊で賃貸住宅開発 ・ユーチューバ―と商業施設のマッチングサービス開始 ・JLLが1億ドル規模のファンド、不動産テック企業とのシナジー狙う ・不動産テック企業専用シェアオフィス、エー・ディー・ワークスが開設 ・第一生命がM&G Investmentsと共同で海外インフラデットファンド組成 ・国内不動産会社が仮想通貨発行、海外投資家の利用を見込む ・三菱商事がフィリピンで住宅事業、現地大手デベと合同会社設立 ・野村マスターファンド保有物件、テナント向け共用フロアオープン ・ビーロットがM&A関連の子会社、自社のM&A強化策としての活用も ・個人投資家の不動産投資、融資環境の厳しさ強く感じる ・燦キャピタルがGC注記を解消 ・ボルテックスが合人社と提携、区分所有オフィスを専門に管理 ・TATERUが民泊向けIoTサービス、スマートロックなどで無人運営 ・大和ハウスパーキングが自転車のシェアリング事業開始 ・J-REITの投資額が過去最高、公募増資の増加が背景 ・楽天LSが戸建民泊施設、島根県松江市で第1号案件 ・東急リバブルが米国で不動産販売事業 【連載】 ■南一弘の街を行く ――建造物のジュエリーボックス(シカゴその1) 南一弘[ジャパン・アセット・アドバイザーズ] ■波動と循環で読み解く 不動産景気予測 ――2018年後半の投資戦略 萩原淳[アッシュ インベストメント テクノロジー] ■「寝る前に」考える授業 ――不動産と金融 交渉力について考える 岩内泡蓋 ■海外不動産投資 注目の都市、妙味ある街 ――San Francisco サンフランシスコ ダグラス・キニ―[ベントール・ケネディ] ■商業施設リーシング・チャンス ――東京に進出したART WORK STUDIO 小倉弘[クラウドプランニング] ■井出保夫の不動産金融レポート ――米欧、金融正常化へ 井出保夫[井出不動産金融研究所] ■法令ニュース ――東京都受動喫煙防止条例(案)について 野間敬和[TMI総合法律事務所] ■J-REIT MONTHLY DATA FILE 藤浪容子[アイビー総研] ■From ULI ――デベロッパーの常識を覆す中小規模開発 トランズパシフィックエンタープライズ ■ブックレビュー |
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