月刊プロパティマネジメント | [ホームへ戻る] |
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<特集> 戦略シフト、消費ニーズを取り戻す Re:商業施設 Eコマース市場の躍進とリアル店舗の不振が、 商業施設の運営と投資判断に影響をおよぼしている。 再生・バリューアップ戦略は建物リニューアルから、 マーケティングの見直しへと移行している。 その策や手法はさまざまある。 「Re」の観点から商業施設戦略を特集する。
【新規上場インフラファンドインタビュー】 日本再生可能エネルギーインフラ投資法人 ■再生可能エネルギーのピュアプレーヤーが登場 強力なパイプラインのもと1,000 億円規模を早期実現 【特別企画】 ■新電力活用でコスト削減提案 “でんきの窓口”として「NOI向上」を支援 PM 編集部 【特別レポート】 ■J-REITの保有資産価値 山崎成人[REITアナリスト] 【HOT TOPICS】 ◎学生住宅開発英国系デべが着手 ファンド活用で2万床の供給目指す ◎銀座エリア最大の商業施設「GINZA SIX」オープン 国際的な商業・観光拠点目指す ◎アジア太平洋地域の投資家 高利回り重視の姿勢を強める ◎アスコットが東京大手町で 最上級クラスのSAをオープン ◎マンハッタンのリテール事情 百貨店不振、進むデジタル化とアマゾン・ゴーの脅威 ――From N.Y. 【NEWS FOLDER】 ・GPIFが不動産などのオルタナAM会社を公募 ・C&Wが建設業許可を取得、元請業務を受託可能に ・伊藤忠商事が学生寮を開発、運営はグループ会社が担う ・東急電鉄と前田建設が合併でインフラ運営会社設立 ・野村不動産の高齢者住宅新ブランド、10年間で5,000戸を開発 ・DREAMが米国不動産開発ファンドを組成 ・東京建物がBM会社をM&A、今後も積極的に推進 ・地域活性化ファンドが宿泊施設事業者に融資 ・さくら総合リートが外部成長力を強化 ・三井物産が不動産ITベンチャーに出資 ・ジェイアール東日本都市開発が社宅を賃貸住宅にリノベ ・京急がリノベ付きのサブリース事業を開始 ・ケネディクスの住宅REITがホテルを投資対象に ・築50年の旧耐震ビルが宿泊特化型ホテルに建替え ・ヘルスケア&メディカル病院資産の優先交渉権取得 ・サンシャインシティが外部資産取得を積極化 ・積水SIレジ投資法人スポンサーが積水ハウス単独に ・ビルの経営管理に関する通信教育講座が開講 【連載】 ■南一弘の街を行く ――ストロングな街のマイルドなカレー(横須賀) 南一弘[ジャパン・アセット・アドバイザーズ] ■波動と循環で読み解く 不動産景気予測 ――マーケットの急変に対応せよ 萩原淳[アッシュ インベストメント テクノロジー] ■「寝る前に」考える授業 ――忖度させる社会 岩内泡蓋 ■井出保夫の不動産金融レポート ――黒田総裁にできること 井出保夫[井出不動産金融研究所] ■法令ニュース ――空家等対策措置法に基づく政策及び空き家所有者情報の 外部提供に関するガイドライン(試案)の公表 野間敬和[TMI総合法律事務所] ■J-REIT MONTHLY DATA FILE 藤浪容子[アイビー総研] ■From ULI ――今日求められるセキュリティ対策 トランズパシフィックエンタープライズ ■ブックレビュー |
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