■トップへ戻る
■バックナンバー
■媒体資料
| 月刊プロパティマネジメント 2005年8月号 | 定価：本体2,905円＋税 |
| 特集： PMr136社掲載の保存版活用ガイド プロパティマネジメント事業者総覧2005 ■市場がプロパティマネジメントに求めるバリューアップ能力とは ザイマックス／ジョーンズ ラング ラサール 長谷工ライブネット／阪急ファシリティーズ ■PM事業者総覧2005の読み方とアンケート結果概要について ■プロパティマネジメント事業者総覧2005 [特別企画] 業務効率向上を実現する不動産事業サポートアイテム プロパティ データバンク／三井情報開発／クォンツ・リサーチ／ ビジュアルリサーチ／ソフト・ボランチ／リゾーム／名古屋ビジネス [J-REIT上場インタビュー] ローカルな知識とグローバルな発想が融合 商業施設中心の福岡・九州地域特化型REIT 福岡リート投資法人 福岡リアルティ 代表取締役社長 松尾正俊 [目論見書の分析と解説] 福岡リート投資法人 関大介（ビー・アール総研） ジャパン・シングルレジデンス投資法人 山崎成人（REITアナリスト） [HOT TOPICS] ◎エートス ジャパン、 関西圏特化型の事業再生ファンドを組成 ◎ジーゲート、 投資用マンションのノウハウを活用した介護付有料老人ホームを開発 ◎パシフィックマネジメント、 専門学校をコンバージョンし複合ビルに再生 ◎アーバンコーポレイション、 AIGと提携。不動産開発を拡大 [NewsFolder] ・リサ ･パートナーズ、敷地面積7坪にコマーシャルビルを開発 ・グロブナー、三菱商事、キャピタルアドバイザーズと共同でファンド組成 ・リプラス、J-REIT上場を目指し子会社が1億5,000万円を増資 ・東海東京証券、名古屋特化型不動産ファンド ・郡山市のカナヤマ、地域密着型のファンド組成へ ・東誠不動産、東京温泉への再生支援開始 ・米AMB、総額2,470億円の「AMBジャパンファンド」を組成 ・サンシティ、東北を拠点にオフィスビル再生や商業施設 ･有料老人ホーム 開発等を推進 ・住友不動産、新宿住友ビルを再証券化し120億円の特別利益を計上 ・日本エスコン、自然との共生図る「千里丘プロジェクト」発表 ・生駒データサービスシステム、Web上で物流マーケットの情報発信を開始 ・月刊シニアビジネスマーケット、創刊1周年フォーラムを9月15日に開催 [連載] ■プロパティマネジメントと不動産評価 三國仁司 日本格付研究所 ■不動産ノンリコースレンダー日々抄 岩内泡蓋 ■「サービス業」としての居住系プロパティマネジメント 新美広明 東京建物不動産販売 ■時は現在 ニッポンPM物語 植野正美 U.A.P.M Consulting ■新たな不動産ビジネスのための「実践」ストラテジック・ファイナンス 田中道昭 日本ストラテジック・ファイナンス研究所 ■J-REIT MONTHLY DATA FILE 藤浪容子 ビー ･アール総研 ■都心8区 投資用MANSION DATA MAP 岩場貴司 RITS総研 ■井出保夫の不動産金融レポート 井出保夫 井出不動産金融研究所 ■施設管理の新潮流 海野勝至＋松村京子 ビルネット ■流通フロントライン 小椋弘志 流通コラムニスト ■プロパティマネジメントにおける物件財務管理実務 アメリカでの調査レポート 遠藤泰夫 施設管理研究家 ■図解 ･不動産投資入門 寺嶋峻 エステートリンク ■ブックレビュー |