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| 月刊プロパティマネジメント 2005年7月号 | 定価：本体2,905円＋税 |
| 特集 ホテル&リゾートの投資・運用戦略 ファンド・開発運営事業者&運営者の動向と主要観光エリアの動静 TREND▼ホテル&リゾート投資の動向 買得感投資から戦略投資へ移行か 吉岡雅博[KPMG FAS] TOPICS▼本邦初の旅館再生支援会社[旅館マネジメントサポート]が誕生 温泉旅館・ホテルの再生ストラテジーと実態 OPINION▼温泉旅館投資の可能性 伝統の魅力をブランドとして活用する視点が必要 山口祐司[桜美林大学名誉教授] CASE STUDY▼ホテル・旅館の流動化に事業機会を見出すプレーヤー アーバン・アセットマネジメント／エリアリンク／リサ・パートナーズ／ ケン・コーポレーション／星野リゾート／グリーン・ホテル・マネジメント／ ホスピタリティ・ネットワーク／ホテルマネージメントインターナショナル MARKET▼ファンドで賑わうリゾートエリアの投資環境 箱根・熱海＞＞＞箱根・熱海の潜在力をホテル再生にどう活かすか 沖縄＞＞＞沖縄ホテル&リゾート 開発&投資の条件と課題 REPORT▼スキー場投資の胎動 新たな投資対象と成り得るか スキー場投資の可能性 [FOCUS] 名古屋の不動産市場を基盤に能動的PM事業を本格展開 名鉄不動産 [HOT TOPICS] ◎北海道銀行、 御当地ファンドを組成 ◎アトラクターズ・ラボ、 居住系ファンド向け市場レポートを配信 ◎アペラゴ＋オーツーキャピタル、 長野県で古民家再生事業 [News Folder] ・IDU、ネットオークションに信託受益権を出品 ・ウェストウッドキャピタル、ゲートシティ開発をアレンジ ・アーバン・アセットマネジメント、オリックスと「OPUファンドII」を組成 ・クリード、REIT参入に向け相次ぎ準備ファンドを組成 ・リサ・パートナーズ、武蔵野興業に資本参加 ・ジェイ・エス・ビー、学生マンションファンドを組成 ・東急電鉄、たまプラーザ駅周辺の開発計画を発表 ・日本土地建物、コンバージョンプロジェクト第2弾を芝浦で起工 ・リクルート、リクルートコスモスの経営権をユニゾンキャピタルに移行 ・ULIジャパン、カンファレンスを開催。「日本-ドイツ不動産フォーラム」」も実施 ・戦略法務研究会、「匿名組合契約による証券化スキーム実務者養成講座」 を開催 ・構造計画研究所、米国Realm社との提携により「ARGUS12」日本語版を発売 ・GEリアルエステート、IT産業向けファンドに出資し、インドの不動産市場に進出 [新連載] 世界の不動産ビジネス探訪 成熟する米国CMBS市場 [連載] ■プロパティマネジメントと不動産評価 三國仁司 日本格付研究所 ■不動産ノンリコースレンダー日々抄 岩内泡蓋 ■藤本隆博の不動産 百聞は一見に如かず 藤本隆博 生駒データサービスシステム ■「サービス業」としての居住系プロパティマネジメント 新美広明 東京建物不動産販売 ■時は現在 ニッポンPM物語 植野正美 U.A.P.M Consulting ■新たな不動産ビジネスのための「実践」ストラテジック・ファイナンス 田中道昭 日本ストラテジック・ファイナンス研究所 ■J-REIT MONTHLY DATA FILE 藤浪容子 ビー ･アール総研 ■都心8区 投資用MANSION DATA MAP 岩場貴司 RITS総研 ■井出保夫の不動産金融レポート 井出保夫 井出不動産金融研究所 ■施設管理の新潮流 海野勝至＋松村京子 ビルネット ■流通フロントライン 小椋弘志 流通コラムニスト ■プロパティマネジメントの新しいビジネスモデルを求めて［そのツールと戦略］ 遠藤泰夫 施設管理研究家 ■図解 ･不動産投資入門 寺嶋峻 エステートリンク ■ブックレビュー |