さらに異業種からのシニアビジネス参入として「介護保険外サービス」を学ぶ
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| ■“ 病院でも介護施設でもない”脳血管疾患に特化した「脳梗塞リハビリセンター」を展開する ワイズ 代表取締役会長 早見泰弘氏が運営実態と事業化に至るまでのノウハウを開示！ ■ ターゲットの絞り込み／人材確保／集客手法／収益構造を日本総合研究所 紀伊信之氏が徹底解説！ |
| ご案内 今後も介護報酬の抑制傾向が続くことは明らかで、制度の枠に捉われない、新たな収益源としての［介護保険外（自費）サービス］の重要性がより一層増してきます。 介護保険外サービスの展開の方向性は多岐に及んでおり、介護事業所の既存資源を活用したサービスや、これまでになかった新発想のサービス、また介護事業者だけでなく異業種からの参入も加速しています。 ただ、介護保険外サービスの事業化にあたっては、ターゲット選定からサービス提供人材の確保、集客・販売チャネルの獲得、収益力など、さまざまな課題が想定されます。さらに「目先の報酬改定への対策」といった短期的な目線ではなく、長期継続可能なビジネスモデルを構築するとともに、保険内ではカバーできない利用者ニーズを満たすことで地域包括ケアの一端を担うことが求められています。 本セミナーは、第Ⅰ講座にて『保険外サービス活用ガイドブック』（16年、厚生労働省、農林水産省、経済産業省の共管）の策定に携わった㈱日本総合研究所 紀伊信之氏より、介護保険に左右されない保険外サービス事業化のポイントについて解説いただきます。また第Ⅱ講座では脳血管疾患に特化した「脳梗塞リハビリセンター」を展開する㈱ワイズ 早見泰弘氏より、介護保険外サービス成功のポイントとその運営実態を開示いただきます。また第Ⅲ講座では、利用者に求められる介護保険外サービスのあり方について、セミナー参加者を交えてのディスカッションを通して探ってまいります。 |
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