採用・退職・賃金・セクハラ・パワハラ・契約社員の無期雇用対応まで
「介護・医療に特化した社会保険労務士」が事例をもとに明快に解説
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| ■人手不足時代に必須となる「働きやすい環境づくり」のために今すぐやるべきこと ■事業所の就業規則を一から見直し、長期的に安定経営を行なうための基盤を構築 ■2018年4月に大量発生する派遣・契約社員の無期雇用契約への対応は？ ■実地指導に備えたマネジメント＆コンプライアンス態勢を整備し、事業所を守る |
| ご案内 長時間労働、残業代未払い、セクハラ・パワハラ、虐待を含めた問題行動を起こす職員など、介護現場においてもさまざまな労務問題が発生しています。それらを防止・対応し、事業所の安定経営を持続させるためには、介護事業のサービス提供に即した就業規則を整備し、定期的に見直しを図ることが不可欠です。しかも、多様な雇用形態に合わせた賃金体系や評価・等級制度の構築、適切な労働時間の管理などを行ない、働きやすい職場環境をつくることは人材確保・定着への近道となります。 加えて介護事業所においては、過誤や不正による介護報酬の返還や指定取り消しなどのリスクが存在するため、実地指導に備えたコンプライアンス態勢を整備することが必須です。 本セミナーは、医療福祉に精通する社会保険労務士の三塚浩二氏に御登壇いただき、介護事業所特有の労務問題を「就業規則の整備」という観点から、豊富なケーススタディを交えて解説していただき、運営の基盤となる人事制度を構築する方策を明示していただきます。さらに、すぐに実務で使える「就業規則モデル集」「サンプル書式集」をご参加者の方々に配布いたします。 労務問題にお悩みの事業者様や、今後のリスクに備えて就業規則の見直しを図られる事業者様、これから介護事業に参入を考えられている方々まで、幅広いご参加をお待ちしております。 |
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