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成功事例から学ぶ 2018年度介護保険制度改正・報酬改定をいち早く先読み! 訪問介護事業で確実に利益を確保するためのノウハウとは? |
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財源不足・人材不足のいま、生活援助サービスの自費化は当然の流れ 中重度シフト・混合介護・多機能化への道筋をスペシャリストが指南 ●厚労省、財務省等々の資料を読み解けば今後の事業戦略が見える ●地域密着の事業だからこそ「訪問介護+α」の多機能化で生き残る ●利用者目線で確実に利益を確保するための3つの取組み |
ご案内 訪問介護事業の要介護1・2も含めた生活援助サービスが、次期介護保険制度改正において全額自費サービス化する可能性が現実味を帯びてきました。多くの事業者にとって死活問題となる一方、これまでの制度改正時においても、常に先を読み、あらゆる収益確保策を練り、確実に利益を確保してきた事業者が存在します。彼らにとっては、他事業所が淘汰される厳しい改正こそが大きなビジネスチャンスです。経営感覚に乏しい事業者にとっては「あまり利益が出ない」といわれる訪問介護事業ですが、利用者の需要は伸び続けており、改正の度に経営環境が厳しくなる状況を含めても、まだまだ有望ビジネスであるといえます。 本セミナーでは自らの事業所をわずか1年で高収益化し、コンサルタントとしても多くの事業所を増益に導いた鰍ウくらケア 荒井信雄氏を講師にお迎えし、@訪問介護を取り巻く制度改正の最新動向のほか、A訪問看護やデイサービス、福祉用具貸与、家政婦紹介業などを組み合わせた地域に深耕するための多角化戦略、B適切に利益を確保するための運営体制や組織づくりの要諦まで、常に先を読みさまざまな事業モデルを構築してきた荒井氏ならではのノウハウを開示していただきます。既存訪問介護事業者や、新規参入を検討される方々へ強く参加をお勧めいたします。 |
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◆荒井氏講演セミナー参加者の主な声◆ | |
● 増加するサ高住に目が行きがちでしたが、地域密着・大規模多機能・空き家政策の重要性に 改めてきづくことができました ● 聞きたい内容がほぼすべて網羅されていました。わかりやすく、容易に理解できました ● 自分の考え方の浅さを感じた。今後も参加したい ● 個別な情報を開放されていて2回目の参加でしたが改めて納得した ● 全体として大変参考になることが多く勉強できました ● 費用対効果が非常に高かった ● 最前線におられる講師の話は勉強になる 多数の方々から高い評価を得ています。 |
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