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大好評セミナー<最新版> 介護報酬に依存したままで事業を続けるのは困難な時代に。 次なる制度大改正を先取りし、今こそビジネスモデルの再構築を! 2018年のトリプル改正(介護保険制度改正、介護報酬・診療報酬の同時改定)で 大激変する介護業界。今後も勝ち残っていけるビジネスモデルに、いかに転換するのか? |
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次期「介護保険制度大改正」では何がどう変わるのか? 介護保険外サービスを含めた[混合介護]ビジネスへの飛躍を視野に |
ご案内 2018年は介護業界にとってきわめて重要な年です。介護報酬・診療報酬のダブル改定に加えて、介護保険制度も大改正される“トリプル改正”の年だからです。 特に制度改正に向けての審議は今般の参議院選挙後から活発化し、年内にも改正案が取りまとめられ、年明けの通常国会で成立する見込みです。改正の柱となるのは「訪問介護の生活援助サービスが介護保険外に」「介護サービス料“自己負担2割”の対象拡大」「要介護1・2も介護保険外へ」等で、国の政策としては“介護重度者にシフト”していくとの方針が明確です。つまり、介護予防サービスは介護保険の対象外になるので、介護報酬に依存した従来のビジネスモデルのままでは今後生き残っていけないことになります。 しかし、これはピンチではなく、逆にチャンスです! 介護保険から外れるということは、[介護保険外サービス]が新たな市場として創出されることを意味するからです。したがって介護事業者としては、制度改正の方向を先取りし、介護事業と保険外サービスを共に提供する[混合介護]ビジネスへの飛躍を視野に入れて、今こそ攻めの経営へと転換すべきでしょう。 本セミナーでは、わかりやすく明快な講演内容と充実したテキストで毎回大好評を博している小濱道博氏から、次期「介護保険制度改正」論議の最新情報を解説いただくとともに、今後も勝ち残っていけるビジネスモデルのあり方を提示いただきます。 |
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