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★免税店ビジネスを学ぶ!★ 訪日外国人旅行者数 1,973万人(2020年目標 4,000万人)、 消費額 3兆4,771億円(同 8兆円)と急拡大するインバウンド市場。 「消費税免税店(Tax-Free)」「空港型免税店(Duty-Freee)」を整理し、 急増する消費税免税店を商業施設・SCへ導入するためのポイントを解説! |
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ご案内 国内消費が低迷するなか、訪日外国人観光客(インバウンド)の消費に期待が高まっています。 今年3月末に政府は、東京五輪・パラリンピックが開催される2020年に、訪日外国人旅行客数を4,000万人に増やし、消費額を8兆円に引き上げる新たな目標を盛り込んだ観光戦略を公表。 東京・大阪等に偏る外国人観光客を地方に広げるべく、地方空港に格安航空会社(LCC)の就航を促進させ、潜在力の大きい中国・フィリピン・ベトナム・インド・ロシア等を対象にビザの緩和を戦略的に実施していくなど、インバウンド事業は大きなビジネスチャンスとなっています。 このような状況下、消費税免税店を商業施設・SC(イオン沖縄ライカム、ルミネ)や商店街(旭川、金沢、飛騨高山、大阪、岡山、長崎)に導入したり、空港型免税店(Tギャラリア沖縄 by DFS、銀座三越、東急プラザ銀座)が相次いでオープンするなど、免税店事業は全国規模で活況を呈しています。 本セミナーは、急拡大するインバウンド市場の動向を概観したうえで、「Tax-Free Shop(消費税免税店)」「Duty-Free Shop(空港型免税店)」の仕組みなどを解説。 さらに、2014年10月の制度改定後、急増している消費税免税店を中心に、申請手続きや運営ポイントなど、商業施設・SCが消費税免税店を導入するためのノウハウを事例を交えてわかりやすく解説いたします。 |
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