綜合ユニコム|セミナー | [ホームへ戻る] |
[ セミナー|お申込み ] |
大胆な規制緩和で注目を集める「民泊」。民泊市場は、新規ビジネスとしてどこまで有望なのか? 規制緩和の最新動向、参入指針となるAirbnb市場分析を整理し、事業化のポイントを研究! |
|
事業参入へ向けた実務解説 Airbnbの最新データに基づく、稼動率・価格帯・エリア別動向 規制緩和で可能となった「特区民泊」「簡易宿所」の許可取得による 民泊ビジネス参入に向けた法規制・許可申請のポイントを学ぶ! |
ご案内 急拡大するインバウンドの受け皿として、また、増加する空き家・空室の有効活用策として、「民泊」サービスの事業化に注目が集まっています。 すでに国が進める「国家戦略特別区域外国人滞在施設経営事業」として、2016年1月に東京都大田区、4月に大阪府で特区民泊がスタートし、大阪市でも10月から特区民泊の、独自の条例が施行される予定です。さらに、4月に旅館業法施行令等が改正されたことにより、「簡易宿所」営業許可による全国的な民泊事業化への道も開かれています。 本セミナーでは、民泊ビジネスの今後を見通すために、Airbnbの最新データに基づき、わが国での民泊の利用実態や価格など、民泊市場の実勢をエリア別に徹底分析。さらに民泊の規制緩和の最新動向を整理したうえで、規制緩和で参入可能となった特区民泊/簡易宿所の営業許可取得方法から民泊ビジネスの法的留意点までを解説します。 |
|
|
[ホームへ戻る] お問合せ:03-3563-0099 E-mail |