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<豊富な資料を用いて実務で即活用できる実践講座> 新たな労務問題として急増する「メンタル不調を主張する社員」や、 「パワハラ等を受けたと主張する社員」「著しい能力不足社員」など、 自らの権利主張や正当性を強める“新型の問題社員”等への対処法を、 法的根拠や具体的なケーススタディを交えてわかりやすく解説! |
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ご案内 近年、「新型うつ病と言われる症状を主張する社員」や「パワハラ等のハラスメントを受けたと主張する社員」「労働者不足を背景に急増する能力不足社員」等の新しいタイプの問題社員が急増しています。 労働者としての労務提供義務を十分に果たしていないにも関わらず、労働者の権利義務を曲解し、自己の権利主張や正当性を強く主張する“新型の問題社員”への対応には、多くの企業が苦慮しています。 このような問題社員への対処を放置したり、対応を間違えたりすると、大きな労働トラブルに発展したり、真面目に働く優秀な社員の士気低下や退職の要因となってしまうなど、会社全体に深刻な影響を及ぼしかねないだけに、経営者・管理職は問題社員の特徴を知り、対応方法を学ぶ必要があります。 本セミナーは、これまで問題とされてきた「勤務態度不良社員」「遅刻・欠勤を繰り返す社員」「無意味な残業を続ける社員」「転勤・出向等の配置転換を拒否する社員」 「パワハラ・セクハラ社員」等の従来型の問題社員に加えて、 近年急増している“新型の問題社員”に関する対処方法を、さまざまなケーススタディをもとに法的根拠や判例を明確にしたうえで、実務で即活用できるポイントを解説いたします。 |
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