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いまさら聞けない? 今からでも遅くない! 介護・福祉事業者にとって「マイナンバー制度」の知識は必要不可欠! 高齢者のマイナンバーをいかに管理していけばよいのか? |
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● 不確かな知識では失敗する! マイナンバー取扱いの基礎知識と実務 ● 認知症・独居高齢者等への個別具体的対策(施設/在宅系サービス) ● こんなときどうする? 個人情報漏えい・不正利用時の法的リスク |
ご案内 昨年10月以降、日本国に住民票を有する住民にマイナンバーが通知されました。社会保障及び税等における情報共有がなされ諸手続きの簡略化が見込まれる一方で、複数の個人情報を一元管理することからその取扱いについては厳重な注意が要請されます。ことに、介護・福祉事業者においては、認知症や独居等、さまざまな条件下にある利用者への個別対応が必須となることから、画一化された対応で済ませるわけにはいきません。また、事業所スタッフと利用者(入居者)を同一感覚で取り扱ってはいけません。さらに、昨年末改正されてより厳格となった個人情報保護法についての深耕も必須となります。 本セミナーでは、そもそも「マイナンバー」とは何かという基本的知識の確認から介護・福祉事業者ならではの留意点、ひいては利用者の個人情報の漏えいや不正利用に伴う法的リスク等、実務に即した問題について解説します。すでに対応済みの事業所の方はもちろん、今後、対応策を検討中の介護事業に携わるすべての皆様のご参加をお待ちしております。 |
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