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基本プランの段階から建設・運営コストの削減を見据えた コンストラクション・マネジメント(CM)の導入が不可欠だ |
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サービス付き高齢者向け住宅事業におけるコスト削減のポイント 1. 最新の商品企画、募集戦略 2. 運営を見据えた設計で事業コスト削減 3. 企画段階から工事発注までのCMで建設コスト削減 |
ご案内 サービス付き高齢者向け住宅(以下、サ高住)は平成23年10月の制度開始から3年半で約20万戸近くまで登録数を伸ばしています。サ高住の急激な供給増による競合の激化により、低価格競争が起こり、健全な収益構造から逸脱したケースも少なくありません。さらに、高止まりしている建設費高騰によるコストの上昇が、事業収支上の採算性を悪化させる要因ともなっています。こうした状況下において、「成功する」サ高住を開発するには、運営効率に配慮した基本プランづくりと建設投資額を抑えるコストマネジメントが不可欠です。加えて、運営面においては自立型のサ高住が大きな部屋から埋まっていくなど、利用者ニーズの変化にも対応した商品企画が求められており、企画段階から本格的なコンストラクション・マネジメント(CM)を導入する必要があります。 本セミナーでは、サ高住の開発にあたり競合・競争に勝ち抜くために必要なコストマネジメントを実施するための、@サ高住開発の最近の傾向〜建設コストの最新状況と事業への影響、利用者ニーズの変化への対応〜、A企画段階から工事発注までのCMで建設コスト削減、B運営を見据えた設計で事業コスト削減、を網羅的に解説いたします。既存のサ高住事業者のみならず、これから事業参入を検討されている皆様のご参加をお勧めいたします。 |
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