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[目標]を変える。[戦略]を変える。[やり方]を変える。 無理な目標、無理な戦略を立て続けることが、現場のモチベーションを下げ、 業績悪化に拍車をかける。 |
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●不振の要因は「内的要因」にあり、「外的要因」に求めてはダメ ●商圏内ブランド力を高めれば大手にも負けない ●決裁を躊躇しないスピードが命、本当のスピード経営とは ●店長の仕事は店を管理するのではなく、店を変えること |
ご案内 遊技機の射幸性に対する規制が強化され、[射幸性の抑制]に向けた取組みが行なわれています。また、昨年末の「『遊技くぎ』の変更により性能が異なる可能性のある型式遊技機」の撤去問題は、パチンコ業界に激震を与えています。 今の時代、店舗を増やすだけでなく、いかに縮小していくかということも重要課題です。規模に合った組織を作らなければ現場は上手く機能しません。例えば5店舗以下であれば、店舗が多少離れていたとしても経営幹部は現場に入り込むことが可能です。まず、この原理・原則から逃げてはいけません。 また、地域(商圏)一番店を狙う経営から、いかに安定して利益を残していく経営に切り替えるか、そのタイミングを逸することも非常に危険です。 本セミナーでは、激動する経営環境下のなかで[射幸性の抑制]される時代の新しい営業戦略構築と、その仕組みづくりの原理・原則を学びます。さらに、現場を店長任せにしない「組織のあり方」や商圏内での「自店ブランド力の強化手法」を開示いたします。加えて、中小パチンコホールが生き残るための「不振店立て直し」と「営業戦略」、「集客」といった安定経営に必要な利益を残すホールマネジメントを探ってまいります。 |
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