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世界株価全面安、原油価格下落、中国懸念、FRB利上げ、 日銀マイナス金利など、“激動する世界経済”をいかに読むのか? アメリカ利上げ後の日本の不動産市場への影響を中心に解説! |
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ごあんない 年明け以降、グローバルなキャピタルマーケットは混迷しています。 世界株価全面安、原油安、中国景気の失速、欧州金融機関の信用不安などで「グローバル不動産経済」も大きな影響を受けると思われます。 日本国内(ローカル)の不動産投資市場に、政府系ファンドやヘッジファンド、プライベート・エクイティ、華僑富裕層などのグローバルな資金が飛び交う現在、日本の不動産プレイヤーは、「グローバル不動産経済」の視点をもつことが求められています。 さらに、昨年末にアメリカ連邦準備銀行(FRB)が9年半ぶりの利上げに踏み切ったほか、日本銀行のマイナス金利付き量的・質的金融緩和の導入など、「金利」は不動産ビジネスを考えるうえで非常に重要な要素であるだけに、グローバル・ローカル双方の不動産経済にどのような影響があるのかを把握することも急務となっています。 本セミナーは、三井不動産鰍ノて長年に亘って世界の不動産ビジネスの問題に携わってきたグローバル不動産経済レクチャラー・坪田清氏をお招きし、グローバル不動産経済を読むための基礎知識を整理したうえで、FRBの利上げが「グローバル不動産経済」に与える影響を中心に、日本の不動産投資・開発・仲介ビジネスに携わるプレイヤーが押さえておくべき情報をわかりやすく解説いたします。 |
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