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不動産事業として安定した賃料を生む[倉庫・物流施設]の2016年投資市場概況は・・・。 投資ニーズ、開発ニーズが増大するなか物流不動産の収益を最大にするビジネスモデルは何か 物流不動産の最新トピックスと、ファンドスキームによる事業展開方法は。 |
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◆市場概説/賃貸市場&売買市場と価格決定要素とは ◆物流専門企業「センコー」が取り組む物流施設特化の私募REIT。 ――そのビジネスモデルと「センコー・アセットマネジメント梶vの運用方針 |
ご案内 物流不動産市場は、eコマース関連ビジネスの躍進を背景に、関連する企業の物流・倉庫機能のアウトソーシング化はより伸展し、大規模な物流・倉庫施設の需給は上昇傾向にあることから、当面は安定した賃料水準が見込まれています。また、事業拡大を急ぐ3PL事業者のスペース需要、通信販売市場拡大に伴う通販会社の物流拠点需要、大手企業の配送拠点整備なども活発で、より好立地・効率的な物流拠点を求めることから新規需要はますます増大しています。不動産投資市場では、J-REITや私募ファンドに組み込まれ、投資熱も高まっており、不動産事業者においても売買・仲介、事業評価の機会が増えています。 そのなかで、物流専門企業も、物流不動産を活用した新しいビジネスを生み出しており、なかでもセンコーの「センコー・プライベートリート投資法人」は、独自の理念に立った新しいビジネスモデルを構築しています。 本セミナーは、物流不動産の「賃料」「売買価格」のトピックスを捉えながら、新しい目線で私募REITを立ち上げたセンコーのビジネスモデルと、物流不動産投資ビジネスの最先端を学んでまいります。 |
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