綜合ユニコム|セミナー | [ホームへ戻る] |
[ セミナー|お申込み ] |
遊休低稼動不動産を、新たな可能性を持つ【共有型】市場でどう活用するか |
|
シェアリング・ビジネスをめぐる法務とリスクマネジメント/ 不動産活用ビジネスモデル研究 事例1:「スペースマーケット」 貸会議室から古民家、お化け屋敷まで1時間単位で多様な用途とマッチング 事例2:「軒先ビジネス/軒先パーキング」 店舗先やビル街一角にある遊休スペースを移動販売や駐車場に転換
|
ご案内 スマートフォンをはじめとした携帯端末機器の普及、決算システムの発展により、近年Web上で多くのサービスが展開されています。なかでも、物やサービスを共有・融通し合う仕組みであるシェアリング・エコノミー市場は特に注目されており、今後も高い成長率で推移することが予測されます。 同市場は、不動産事業でも新たな活用法として動きはじめており、未利用や低稼動スペースを一日単位で、利用したい人々とのマッチングを行ない、非従来型の消費を見出すことが可能となっています。不動産事業者にとっては、遊休ビル、空きスペースの新しい活用法として、オーナーに提案できる様々な有効なビジネスモデルとなります。 本セミナーは、遊休資産の活用としてシェアリング・ビジネスを行なう上での業法、許認可制度について留意点を整理した上で、シェアリング・ビジネスのプラットホームとして、遊休、利用時間外のスペースに特化した「スペースマーケット」、空き駐車場・遊休地に特化した「軒先ビジネス/軒先パーキング」の最新事例の収益モデルから、Webサービスの展開や現状、運営上の課題、市場の動向の検証を行なった上で、遊休地の空間活用に着目したシェアリング・エコノミー事業創造の手法を研究する講座として開催してまいります。 |
|
|
[ホームへ戻る] お問合せ:03-3563-0099 E-mail |