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[診療報酬][介護報酬]に精通する 長英一郎氏が多彩な実例から解説! 自施設の改定情報だけでなく、連携先の病院や介護施設がどうなるのか? 医療・介護事業者の双方にとって、診療報酬と介護報酬の把握は必須! 平成28年度診療報酬改定や、近時の医療・介護トピックスが与える影響を踏まえ、 今後の対応策について、「中医協資料」を極力使わずに先進事例ベースで詳解! |
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ご案内 社会保障費の伸び抑制が大きな課題となるなか、2年に一度の診療報酬改定が行なわれます。 平成27年度介護報酬改定では過去最大級の引き下げとなり、そして平成28年度診療報酬改定でも厳しい改定となる見込みで、その影響は病院のみならず、病院と連携をとる介護施設においても免れない内容となります。 いまや診療報酬と介護報酬の連動は明らかで、ともに大幅な報酬増額は望めません。 したがって、病院も介護施設も双方の動向を知ったうえで、先進的に取り組む病院・介護施設の事例から具体的な対応策を学ぶことが求められています。 本セミナーは、平成30年度同時改定の布石となる平成28年度診療報酬改定や、近時の医療・介護トピックスを踏まえたうえで、今後の対応策について、病院・介護老人保健施設の原点回帰による成功事例や、病棟再編による対応事例(地域包括ケア病棟へ転換事例、地域医療連携推進法人の活用事例、介護療養から回復期に転換した病院事例等)、介護施設の動きが病院に与えるた事例(特別養護老人ホーム、有料老人ホーム、宅老所)など、先進的に取り組む病院・介護施設の最新事例をもとに解説いたします。 |
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