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インフラファンド市場創設により、取得熱が高まる太陽光発電所。 ファンド組成に向けたメガソーラー発電事業のM&Aが活発化。 完成したメガソーラー発電事業のセカンダリー取引のリスクと法務、 セカンダリー取引における契約上の留意点などを実務に即して詳解! |
ごあんない 今年4月の東京証券取引所の「インフラファンド市場」創設や、近年のインフラに対する投資ニーズの高まりと相まって、メガソーラー発電事業を核としたファンドの組成に向けた動きが活発化しています。 すでに海外ファンド(イルドコ[Yieldco])も日本に上陸し、完成したメガソーラー発電事業を買収しはじめており、今後設立されるインフラリート投資法人も有力な買い手となりうるだけに、完成したメガソーラー発電事業のセカンダリー取引は、今後さらに増加することが予測されます。 しかし、メガソーラー発電事業のセカンダリー取引にあたっては、いわゆる“太陽光発電事業の3点セット”(設備認定、電力会社への接続申込の地位、土地利用権)の確認はもちろん、許認可の移転可能性など、セカンダリー取引ならではの法的デューデリジェンスの実施や、契約時の留意点が求められます。 本セミナーは、メガソーラー発電事業のM&Aにおける法務の第一人者である江口直明弁護士をお招きし、全量買取制度をめぐる最近の動きや、制度変更への対応方法などを整理したうえで、完成したメガソーラー発電事業のセカンダリー取引におけるリスクやデューデリジエンスのポイント、売買契約上の留意点などを詳解いたします。 |
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