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金融機関・不動産関連、医療・福祉関係者が等に求められる高齢者との取引に必須な知識を徹底研究! |
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後見制度とは何か/後見に関する実務/実例に基づくトラブル回避法 後見人との不動産の売買、賃貸、抵当権設定など実務にどう対処するか 今後、さらに増加する高齢者との各種契約、取引に必要な知識を習得する。 |
ご案内 取引の相手方が認知症等で不動産の売買、賃貸、抵当権設定その他に関する意思確認が取れない場合どうしていますか? 後見人をつけようと思う方が多いかもしれませんが、後見人をつける手続きの実務を知らない事業者は少なくありません。 空き家対策を含む不動産はもちろん被後見人の葬儀手配を含め、被後見人の預貯金、保険、証券、医療、介護、雇用、訴訟、死後事務について、後見人がどのような実務をどのように行ない報酬をどの程度得ているのかを、理解している人もあまりいません。 事業者として後見人等の人事や権利関係が記載されている登記事項証明書を適切に読み取ることは容易ではありません。このことで事業者側の瑕疵が問われるケースも増えています。 最近では、後見人による横領などが多発し社会問題になりつつあります。後見人への改善要求、家庭裁判所に対する後見人解任請求に加え、そもそも後見人をつけるべきだったどうか、入り口での見極め力が求められます。 本セミナーは、不動産・老人ホーム・死後事務・その他各種契約・取引における[後見制度]の基本と実務を理解し、トラブルにならないための知識と技術を学びます。 |
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