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経営の責任と永続性を追求する有料老人ホームの事業構造とは? 事業継続・拡大のための資金調達手法を学ぶ |
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有料老人ホーム事業を成功させるポイント ●有料老人ホーム業界の現状と課題の認識 ●有料老人ホームの事業化と開設手法 ●介護保険制度改正・報酬改定に対応した経営指標と収支計画 ●ヘルスケアリート等を活用した資金調達手法とM&Aの活用 |
ごあんない 「介護付有料老人ホーム」(特定施設)は、総量規制のもとで新規開発が抑制されるなか、平成27年度の介護報酬改定において基本報酬額はダウンしました。また、入居一時金の算定基準の適正化と権利金の廃止、介護人材の不足などに加えて、競合相手となる「サービス付き高齢者向け住宅」の開発が激増し、有料老人ホーム事業を取り巻く経営環境はより一層厳しさを増しています。ヘルスケアリートの上場により投資先として注目されてはいるものの、有料老人ホーム事業者としては、それをいかに活用して資産保有リスクを抑え、資金調達を図るのかといった視点、さらにM&Aを活用した成長戦略にも視野を広げるべきでしょう。 本セミナーでは、有料老人ホーム事業の現状と今後の方向性を見据えながら、ビジネスを成立・継続させていくための事業収支計画の考え方や経営指標について解説。また、事業者にとってのヘルスケアリート活用のメリットや課題、さらにM&A戦略について学んでまいります。有料老人ホームの新規参入者や新規開発やM&Aを検討する既存事業者、ヘルスケア施設への投融資に関心をお持ちの投資ファンド・金融関連の皆様のご参加を強くお勧めいたします。 |
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