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◆リスク把握から、M&A実施後に事業拡大や企業価値を高めるための実務を詳解!◆ M&Aや証券化の実行段階で、労務関係の瑕疵により、ディールの足枷となる事例が増加。 対象案件の労務関係を正確に把握し、潜在的な労働債務・労務リスク算定・評価を行なうことが必須。 さらにM&A実施後に企業価値を高め、事業拡大を図るポイント迄をM&Aを仕掛ける側から解説! |
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対象会社に労務トラブルが現在なくても、M&A後に潜在的な労務面での矛盾が顕在化したり、 M&Aを契機に退職した労働者から各種請求を受けたりする等のトラブルが増えてきています。 本講座で解説する手法や類型の把握は、リスクマネジメントを行なう上での必須実務です! |
ご案内 近年の労働法規の複雑化に伴い、M&Aやオペレーショナルアセットの証券化の過程では、 退職給付制度や保険変更、人事制度統合、労務管理、労働組合への対応など、コンプライアンス面をはじめ、キャッシュフローに影響を与える労務・人事面でのリスクが増大しています。 しかし、M&Aや証券化を行なう側の意識は、財務状況や資産へ向かいがちで、未払賃金などに代表される労務管理違反などの問題が取引の足枷となったり、後々の大きなトラブルに発展するケースも少なくありません。 そのため、M&Aや証券化の実施にあたっては、デューデリジェンスの段階から、いかなるリスクが存在するかを的確に把握したうえで、M&Aや証券化の実行後(アフター・マージャー)に想定する労働関係を構築するための労務・人事施策を事前に準備しておくことが求められます。 本セミナーは、近年の労働関連法規改正を踏まえて、M&Aや証券化に伴う労務・人事デューデリジェンスの進め方について実践的視点で解説。 さらに、潜在的な労働債務・労務リスクの算定・評価手法から、M&A実施後に事業拡大や企業価値を高めるための労務・人事の進め方についても言及いたします。 M&Aや証券化、事業再生、事業承継に関連する実務家のご参加をお勧めいたします。 |
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