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不動産業、不動産仲介業、不動産管理業、建設業のための 「売買」「賃貸借」「保証」「請負」契約に関する留意点と 見直しのポイントを、民法改正案を踏まえた実務視点で解説! |
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ご案内 約120年ぶりの抜本的改正が予定されている「民法(債権法)」。 今年3月31日に改正案が閣議決定され、本通常国会で民法改正案が審議されています。 改正案が成立した場合は、2018年に施行される予定であり、新しい民法の下での実務が求められることになります。 また、不動産・不動産仲介・不動産管理・建設業界に関連する改正の対象範囲は広範なものとなっており、各種契約書等の実務や法務に大きな影響を与えることが予想されるだけに、本改正に合わせた実務の見直しは急務となっています。 本セミナーは、不動産の法務に詳しく、さまざまなトラブルに対処してきた江口正夫氏をお招きして、「不動産売買契約」「賃貸借契約」「保証契約」「請負契約」に関わる従来の主な論点を整理したうえで、今年3月に決定された「民法(債権法)改正案」を踏まえた、各契約時における留意点と見直しのポイントについて、わかりやすく解説いたします。 不動産や不動産仲介、不動産管理、建設に携われる皆様のご参加を強くお奨めいたします。 |
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