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「遊休地活用」「既存物件からのコンバージョン」 「地方創生」「雇用促進:障害者雇用の福祉モデル」等々 |
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【本セミナー受講のポイント】 ●植物工場のマーケット動向と新規参入のメリットならびに課題を把握 ●生産規模別にみた事業収支モデルプランで自社案件に応用 ●障害者雇用につなげるビジネスモデルとしても注目(介護・福祉事業者も参入可能) ●将来的なマーケット予測を踏まえて、参入可否の判断基準を学ぶ |
ご案内 国内の農業人口250万人と高齢化による農業従事者の減少がクローズアップされています。2009年末に改正農地法が施行され、民間企業やNPO法人等の農業参入を促すことで農業生産力の基盤整備が目指されました。さらに、大詰めを迎えるTPP交渉への対抗措置として国は「農業の大規模化」を掲げています。こうしたなか、生産物の安定供給という視点からLED照明や太陽光等を活用する「植物工場」が再び注目されていますが、事業として安定的黒字化を図るにはきめ細かいノウハウが不可欠です。 そこで本セミナーでは、6次産業化の推進で変貌する植物工場の市場動向やメリットと課題、さらに事業化に向けたプランニングから事業収支モデルプラン、運営管理手法といった基礎的事項を、成功事例等の紹介を交えながら学んでまいります。外食産業をはじめ小売・流通業や建設業、製造業といった異業種から農業ビジネスに参入を検討される方はもちろん、遊休地活用や既存物件からのコンバージョンといった土地利活用・建物再生、さらに地域経済を支える雇用促進モデルとして事業化を検討されている方々のご参加をお勧めいたします。 |
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