綜合ユニコム|セミナー | [ホームへ戻る] |
[ セミナー|お申込み ] |
空き家対策特別措置法が5月26日に全面施行され、空き家の整理・流動化への事業機会が本格化する。 各自治体でも空き家対策への支援措置が講じられ、管理・仲介・改修などで不動産収益化も期待される。 |
|
空き家の原状と課題:富士通総研 米沢秀隆氏 中古再生販売・宿屋・シェアハウスを京町家で実施:(株)八清 空家空地100 円/月管理で優良不動産を獲得:NPO法人 空家・空地管理センター |
ご案内 「空家等対策の推進に関する特別措置法」が5月26日全面施行され、防災、衛生に課題があり、景観を損ね、地域住民に著しく不安を与えているなど、適切な管理が行なわれていない空き家「特定空家等」に、行政が除却、修繕、立木竹の栽培などの措置の助言や指導、勧告、命令が可能になりました。これに伴い、不動産整理、利活用、売却、買取再販など不動産事業者としてビジネス機会が確実に広がることは間違いありません。 現在空き家は全国に820万戸、市町村も条例や空き家対策における補助・対応策に様々乗り出してきており、適切な管理の促進や整理には、専門性ある不動産事業者のスキルに期待が寄せられ、事業者にとっても収益不動産を入手するチャンスと言えます。 本セミナーは、空き家対策特別措置法の施行による変化を確認しながら、事業推進上の解釈や民間の役割の認識を深めてまいります。また不動産事業者にとっての事業機会となる「管理」「活用」「再販」「収益化」の視点から先行企業の取組みを通じて、空き家の整理、管理、流動化等ビジネスの具体概要、事業のポイントを学んでまいります。 |
|
|
[ホームへ戻る] お問合せ:03-3563-0099 E-mail |